お父さんとお母さんが泣いた話 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

私が27歳位の時に真夜中に凄い音がしてその後警察官が家に来た。
駐車場に行くと大破した姉の車はあったけど姉の姿は無かった。
警察官の話によると近くの蕎麦屋に車が突っ込んで車は逃げたとの事だった。
近くを警察官が探したら家の後ろに隠れてる姉を見つけた。
飲酒運転でした。、
直ぐにお父さんが蕎麦屋に謝りに行き蕎麦屋の修繕費を支払いました。
かなりの金額だったらしいです。
お父さんもお母さんも泣いて何でこんな子に育ってしまったんだろう、育て方を間違えたと言っていた。
私も当て逃げした姉に呆れていた。 
本当はこんな恥さらしなんてしたく無いけど、余りにも姉が酷いので書きました。