麻酔科から帰宅 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

めまいと頭痛の話をしましたが、めまいは睡眠薬のせいと言われてしまい頭痛はこれだけ痛み止めを使っていて頭痛が治らないのは、おかしいと言われてしまいました。偏頭痛の薬が欲しいと言ったら飲んでも変わらないと言われ薬は出してもらえませんでした。他の病院の脳神経外科でMŘÍと偏頭痛の薬を処方してもらいます。次の診察は10日早めてもらえたので医療用麻薬も睡眠薬もかなりストックが作れたのは良かったです。医療用麻薬は80錠のストックか作れましたが来月の診察でどうなるか分からないので最低でも20錠は残しておかなければなりません。
60錠ではかなりギリギリですが、うまく調整してやりくりしなきゃです。お金のやりくりより医療用麻薬のやりくりの方が大変です。
来週は満月があります。満月前日と満月当日、満月翌日の3日間は医療用麻薬を追加しないと過ごせません。今月の満月は3ヶ月ぶりに親友に会います。医療用麻薬を12錠追加しますが話すので痛みが増す可能性があるのでレスキューも持参します。満月に会う親友は私にもしも何かあったら部屋の片付けや形見分けなど頼んであります。信頼出来る親友です。