#暮らしたいのはバブル期or現在 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

暮らしたいのはバブル期or現在

 

 暮らしたいのはバブル期です。

お金が飛び交っていたバブル期。

私はお金持ちの方々に可愛がってもらっていたので一緒に歩くだけで20万もらえたり、キムラヤパンの社長達がドンと慕うドンにも可愛がってもらって皆が集まっている時に行くと1人

10万ずつお小遣いくれて一気に70万もらったり、お金持ちの方々からもらうお小遣いだけで

月に100万はもらってました。中には私の彼氏にまでお小遣いくれる人もいました、

バブル期は金銭感覚が狂うような時代でしたが良い思い出です。ドンは不動産業だったのでバブルが弾けてお金持ちでは無くなってしまいました。それは残念でしたが、その後財閥の方と知り合い財閥の方はバブルは関係無しに 大金持ちだったので出会えて良かったです。

日本人なら誰もが知る企業の会長さんです。

とても紳士的でオーラがあり素敵な方でした。

その会長さんには亡くなってしまった大親友も一緒にかなり可愛がってもらいました。

芦屋に住んでいて会社は 大阪だったので東京に来た時は高級フレンチ店に連れて行ってもらったり、もちろんお小遣いももらってました。

大阪まで会いに行くとCHANELで買い物や洋服を沢山買ってくれて持ち帰れないので宅急便で送ってました。ホテルも高級ホテルをとってくれて大親友と泊まってました。

 食事も高級な所に色々連れて行ってくれました。ホテルもルームサービス頼み放題、

その会長さんには本当にお世話になりました、

大阪に行った時にサントリーの鳥井社長や

アップリカの社長 も紹介してくれました。

財閥って凄いなといつも思ってました。

7年前に亡くなってしまいましたが私が

1番お世話になった方です。亡くなった大親友といつも会長さんの話をしてました。

松田聖子のディナーショーや平井堅の人気絶頂の頃のライブにも 招待してくれました。

貴乃花の結婚式の引き出物のバカラの花瓶も頂きました。12万のハンバーグもご馳走になったり書ききれない程、色んな体験をさせてもらいました。  

 

 

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