恋愛 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。




前にも載せた写真ですが人生で1番好きになった彼氏です。
もう恋愛する事は無いのでこの彼氏が最高の彼氏で一生忘れる事は無いです。
マハラジャという昔大人気だったディスコのハワイツアーに参加して、
ハワイに着いた初日にウニに刺されてびっこひいて歩く姿に何故か一目惚れ❤
ハワイから帰国して千葉の浦安にあったマハラジャ系列のディスコで働いていた彼に会うために毎日浦安まで通いやっと付き合える事になった日の事は今でも覚えています。
彼女と別れて私の家に来てくれた、
ロサンゼルス留学を引き止めながら同棲して結局ロサンゼルスに留学してしまいましたが毎月ロサンゼルスに会いに行きサンフランシスコやラスベガス旅行に行ったり楽しい恋愛でした。
付き合う前のハトヤ旅行も楽しい思い出です。
多分思い出が多いからいつまでも心に残ってしまっているのかもしれませんが。
今は痛みも酷く引きこもりで恋愛する気にもなりません。
今年の3月で57歳になります。
一生お一人様を貫くと思います。
痛くて家事も大変だし私は流動食なのに食事を作るのも辛い、話すのも痛いから痛みをこらえて会話するのも辛いし、もう恋愛は無いなと思ってます。新年会で元彼と再会、11月にも元彼と5年ぶりの再会をしましたがトキメキは無かった。
新年会で再会した元彼も11月に再会した元彼にも⚪⚪ちゃんまた会おうと言ってくれましたが、または無いと思います。11月に会った元彼は凄く優しくて久しぶりの再会の時も私の痛みをとても心配してくれて階段を上る時も下りる時もそっと手を差し伸べてくれて相変わらずの優しさ発揮でした。新年会で再会した元彼は社長さんで仕事は上手くいっててかなり稼いでいると仲間から聞きました。不動産会社ですが付き合っていた時に私も宅建の試験受けて合格し宅建の資格は持ってます。
付き合っていなければ宅建の資格を取得する事は無かったと思うので感謝はしています。結局、宅建の資格は使う事は無かったので何の為に取得したか分かりませんが。
もし私が元気でまた付き合う事になれば仕事の手伝いができるというメリットはありますが、また付き合う事はないので無駄な資格です。
痛みの無い体になりたいです。
毎日痛みに襲われて痛みの無い日は1日も無い。痛みの無い日が欲しいです。