まるで廃人 | 顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎と、CRPS慢性疼痛との闘い

顎骨骨髄炎の後に残る激痛の闘いCRPSと、顎を切除した後遺症で咀嚼障害で噛まなくて良い物しか食べられなくなり身体障害者に。その記録です。骨髄炎に関係ない記事も多々ありますが日々の日誌のつもりで書いてます。愚痴ブログです。ブログは私の愚痴の捌け口になっています。

痛過ぎて何も出来なくてまるで廃人。
昨日は夕方トラマールを飲まなかったら悪夢を見なかったのでやはりトラマールの副作用かな。
以前は痛くても朝きちんと起きて週に三回とかの通院も出来たが、この数ヶ月本当に動けない人になってしまって通院もままならない。寝て起きたら激痛。膝抱えてうずくまって激痛に耐えるだけで1日が終わる。シャワーやお風呂もかなり気合い入れないとこなせない。 年々痛みが増して来ているように感じる。寝てる時間のみが解放で起きてる時間は地獄でしかない。
昨日自殺する勇気が無いと書いたが本当は未遂が怖いから出来ないだけ。もういい加減この拷問地獄から解放されたい。痛みって何もかも奪う。
希望を持ちたいが、ここまで拷問の様な痛みをくらっていると希望さえ持てなくなってくる。 自分より大変な人も沢山いる、生きたいのに生きれない人も沢山いる、だからこそ大切に生きなくてはいけないのは百も承知だが、、拷問の様な痛みに襲われて日々廃人の様な生活していると、その大切さを見失いそうになってしまう。 せめて今日も悪夢見ないで眠れますように。