どうしても送金したいAkal。拒む兄。
でも、その時は突然に訪れたーーーーっ。
「銀行のアカウント教えます。」と。
それは歩けなくなったと聞いてから、2か月くらい経ったある日。
恐らく仕事も出来ないし、兵糧が尽きかけたのでしょう?
やっと、やっと私の心のモヤモヤが晴れる時が来たのね![]()
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ジリジリと暑い真夏の太陽の下、チャリを走らせ郵便局へ。
ちょっと手続きに手間取りましたが、1週間程度で着金。
「ホントに、ホントにありがとう。」 と何度も何度もお礼メールが来た。
元々はカイロを試して欲しいと言う思いがあったけど
それまでの兄のメールの雰囲気から、カイロを新しい治療として受け入れるのは難しそうだった。
まだバリでは、カイロがあまり知られていない。
未知の物に臆病なバリ人。
信用する気持ちが無い治療では意味がないので
好きに使ったらよろしいわ!と思って送金した。
元気が出る大好きな物を食べに行く とか
大好きな携帯の使用料 でも構わないし。
ってか連絡が取れなくなっても困るねん!実際に、整体やテラピーに行ってたようだった。
これまた日本人からしたら
「えーー、なんでカイロに使わないの?」って思うようで
ウチのマミーは、ちょっと怒ってたけど。。。
その後、治療の効果が出て来て、少し歩けるようになった。
ビーチを散歩しながらのリハビリも毎日頑張ってた。
特にお知らせのメールが無かったので
「まだ仕事復帰出来ないのかな?」と思った時期に
ちょうどBossのカデさんと電話をしていたので聞いてみたら
「えっ?もうRioならお店出て来てるよ!」と言われたゼ![]()
ちょっと拍子抜け(笑)
知らない間に仕事復帰してた兄。
聞いてないんですけどーーー?と一瞬思ったけど
そんな小さいことは、気にしません!
この辺りは、日本人の感覚とは違うのでしょうから。
ともかく本当に良かった![]()
次回の渡バリで、歩けないままの兄を見なくてすむ。
そして少しは力になれた事への満足感。
清々しかった。そう!正に自己満です。
こんな気持ちにさせてくれた兄に感謝だね~。
今まで日本の友人に、ここまで”何かしたい”と強く思った事は無かった。日本は恵まれた環境で、頑張れば何とかなる事が多いから。
兄と出会わせてくれた事に、バリの神様にも感謝です![]()
因みにその後、兄からお金を要求されるような事は
もちろん一切ありませんでした☆
自分の”見る目”に、狂いは無かったわ
ウシシ~。
◆ ◆ ◆ 終わり ◆ ◆ ◆