ゆるゆり相変わらず面白くねぇwwwwwwwwwwwwwww
けど、可愛いからみる!
って事で、私が惰性で買い続けているアニメ化が決まった「C3(シーキューブ)」がなんで面白いと思わないかを後で書こう。
今はゆるゆりについては書く。
まず、あっかりんより影薄い「会長」がでてきて、キャラが中途半端なあかりがさらに影が…
て、落ちてないし
意味不明だし
相変わらず面白くないwwwwww
でも可愛いからみる!
向日葵かわいい!
私の脳内
楓たん>>>(ロリの壁)>>>>向日葵たん>>>(おっぱいの壁)>>>>あっかりん>>>>(存在感の壁)>>生徒会長>>ちなつちゃん>さくらこ>髪の毛結んだゆい先輩
とりま古谷家神すぎる!
リアルの知り合いにも同じ名字がいるが、あんなパパ面した人とは似ても似つかぬ!!
でも今回登場してない!
そういえば今年の夏は怖い話をまったくTVで見なかったな
ゆるゆりが面白くないのは、「ありそうなネタ」ばっかだからだよなー
頼りないキャラがお化け屋敷でお化けに心配される
とかね
あかりが残念キャラが定着しすぎて、その手のネタを普通にやるだけじゃ笑いにつながらないしね
強いていうなら、あかりんの扱いが酷いキャラの徹底ぶりが素晴らしい。
単にセリフの数だけでもかなり少ないし、カメラから外れている時間もとんでもなく少ない。
ましてや「ケロロ軍曹」の「ドロロ」よりも「影が薄いキャラ」が微妙だし、ドロロは基本的な能力が万能。
「影が薄いキャラ」のランキングがら外されるようなキャラ、ヒロシの「消えそうなランキングから消えました」といった具合のキャラはすごいと思う。
でも笑えない。
可愛いからニヤニヤはするけど。
夏中クーラーかかった場所にしかいなかったせいか、今年の夏は暑く感じなかった。
節電?偽善金…もとい義援金いっぱい入れたからいいでしょ?←
まぁ、そんな冗談はともかく、クーラーを少ない電力で効率よくする術を活用してるので電気代なら心配無用だ!
べ、別に節電のためじゃないんだからっ!
快適な引きこもりライフのために涼しい部屋をつくってるに過ぎない(キリッ
第一、節電(笑)でこっちがダウンしちゃ元も子もないからね!
てか、ゆるゆりのキャラソンのCMみて思ったんだけど、ニコ動を意識したもの多いよね。
個人的にニコ動はツイッターに次ぐ「馬鹿発見機」だと思ってるからあんまり好ましくは無いんだけどね。
ニコ生が生まれた頃から残念な方向へ一気に向かっていった気がする。
ちなみに、とある中学生の痴女がどうこうって言うのは別に↑にあるような事とは関係ないよ
むしろ、ああいう機能があれば起きて当然の出来事だと思う。
まぁ、ニコ動に関してはまた今度ゆっくり。
あ、今更だけど、ブログのデザインメッチャ変えた!
どう?どう?
って事で、本題に入りましょう
シーキューブとは、今年(2011年)の秋からアニメをやる小説だ。
ぶっちゃけ他人にお勧めしたくなる様な面白い作品ではない。が、私は何故かずっと買い続けている。
詳しい説明は下記のwikiを参照。
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo-jp&guid=on&output=xhtml1_0&u=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org/wiki/C3_(%25E5%25B0%258F%25E8%25AA%25AC)&wsi=ff1e0ace4e6734e1&ei=z9VbTp3lFYPkkAXh_zw&wsc=tb
シーキューブが何故面白くないか(人気がないか)。
まず作品が厨二病系の作品だからだろう。
厨二病系とは私の造語であるが、例としては現在アニメが放送中の「いつか天魔の黒ウサギ」、昔の有名な作品で言えば「灼眼のシャナ」がそうである。
厨二病系は私の苦手なジャンルであり、シャナなどは結局最後までみる気になれなかった。最後まで見てもいないのに評価を下すのはおかしいと思うだろうが、人気のでるでないの話で、「最後まで見てもらわなければ面白みがわからない」のは致命的だ。
そう、厨二病系の作品は、とても複雑なストーリーを展開して、最初にわからなかったものを最後に全て合わせる作品が多い。
「俺の妹がこんなに可愛いはずがない」を読んだ人は黒猫の二次創作を思い出して欲しい。
厨二病系の作品には、黒猫の作品に関わらず、用語がかなり多い。
そしてダークな話も多く、笑いのシーンが少ない。
読んでいる際に、教科書をよんでいるような気分になってしまう。
読んでいて疲れるのだ。
さらに、私が良く使う人気がイマイチでない作品にある法則「互換作品」にも該当する。
これは似たような作風の物をさすのだが、詰まるところ「面白いけど、だったらこっちの方がいい」と言うものだ。
同じ厨二病系にあげたシャナはとても人気がある。
つまり、シーキューブを読むなら、シャナの方が面白いといった感じだ。
別にこれにこだわる必要がない。
これが人気のでない理由だ。
ちょっと書いてる途中に熱が覚めてしまって適当になってしまったがこんなもんだろう。
書きたい事を一度まとめてから、整理してこういうところに書くべきなのだろうが、いつもしない。
これがネットの弊害なのだろうとしみじみ思う。
例えば、手紙なりプリントなりにする場合はもっと文書を練ってから書くだろう。
しかし、ネットだと考えをすぐにアップロード出来てしまい。
手順が簡単なため、意見を発信するまでのクッションがないとは良く聞くが、こんなところで改めて実感した。