「ん」から始まるきんめ部屋 -2ページ目

「ん」から始まるきんめ部屋

きんめ脳内の情報を垂れ流しにする場所。
だよ。

ゆるゆり相変わらず面白くねぇwwwwwwwwwwwwwww






けど、可愛いからみる!






って事で、私が惰性で買い続けているアニメ化が決まった「C3(シーキューブ)」がなんで面白いと思わないかを後で書こう。


今はゆるゆりについては書く。




まず、あっかりんより影薄い「会長」がでてきて、キャラが中途半端なあかりがさらに影が…




て、落ちてないし


意味不明だし


相変わらず面白くないwwwwww


でも可愛いからみる!




向日葵かわいい!




私の脳内




楓たん>>>(ロリの壁)>>>>向日葵たん>>>(おっぱいの壁)>>>>あっかりん>>>>(存在感の壁)>>生徒会長>>ちなつちゃん>さくらこ>髪の毛結んだゆい先輩




とりま古谷家神すぎる!


リアルの知り合いにも同じ名字がいるが、あんなパパ面した人とは似ても似つかぬ!!


でも今回登場してない!




そういえば今年の夏は怖い話をまったくTVで見なかったな




ゆるゆりが面白くないのは、「ありそうなネタ」ばっかだからだよなー


頼りないキャラがお化け屋敷でお化けに心配される


とかね




あかりが残念キャラが定着しすぎて、その手のネタを普通にやるだけじゃ笑いにつながらないしね






強いていうなら、あかりんの扱いが酷いキャラの徹底ぶりが素晴らしい。


単にセリフの数だけでもかなり少ないし、カメラから外れている時間もとんでもなく少ない。


ましてや「ケロロ軍曹」の「ドロロ」よりも「影が薄いキャラ」が微妙だし、ドロロは基本的な能力が万能。


「影が薄いキャラ」のランキングがら外されるようなキャラ、ヒロシの「消えそうなランキングから消えました」といった具合のキャラはすごいと思う。


でも笑えない。


可愛いからニヤニヤはするけど。






夏中クーラーかかった場所にしかいなかったせいか、今年の夏は暑く感じなかった。


節電?偽善金…もとい義援金いっぱい入れたからいいでしょ?←


まぁ、そんな冗談はともかく、クーラーを少ない電力で効率よくする術を活用してるので電気代なら心配無用だ!


べ、別に節電のためじゃないんだからっ!


快適な引きこもりライフのために涼しい部屋をつくってるに過ぎない(キリッ


第一、節電(笑)でこっちがダウンしちゃ元も子もないからね!




てか、ゆるゆりのキャラソンのCMみて思ったんだけど、ニコ動を意識したもの多いよね。


個人的にニコ動はツイッターに次ぐ「馬鹿発見機」だと思ってるからあんまり好ましくは無いんだけどね。


ニコ生が生まれた頃から残念な方向へ一気に向かっていった気がする。


ちなみに、とある中学生の痴女がどうこうって言うのは別に↑にあるような事とは関係ないよ


むしろ、ああいう機能があれば起きて当然の出来事だと思う。





まぁ、ニコ動に関してはまた今度ゆっくり。


あ、今更だけど、ブログのデザインメッチャ変えた!
どう?どう?キラキラキラキラ


って事で、本題に入りましょう

シーキューブとは、今年(2011年)の秋からアニメをやる小説だ。
ぶっちゃけ他人にお勧めしたくなる様な面白い作品ではない。が、私は何故かずっと買い続けている。
詳しい説明は下記のwikiを参照。
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo-jp&guid=on&output=xhtml1_0&u=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org/wiki/C3_(%25E5%25B0%258F%25E8%25AA%25AC)&wsi=ff1e0ace4e6734e1&ei=z9VbTp3lFYPkkAXh_zw&wsc=tb

シーキューブが何故面白くないか(人気がないか)。
まず作品が厨二病系の作品だからだろう。
厨二病系とは私の造語であるが、例としては現在アニメが放送中の「いつか天魔の黒ウサギ」、昔の有名な作品で言えば「灼眼のシャナ」がそうである。
厨二病系は私の苦手なジャンルであり、シャナなどは結局最後までみる気になれなかった。最後まで見てもいないのに評価を下すのはおかしいと思うだろうが、人気のでるでないの話で、「最後まで見てもらわなければ面白みがわからない」のは致命的だ。
そう、厨二病系の作品は、とても複雑なストーリーを展開して、最初にわからなかったものを最後に全て合わせる作品が多い。
「俺の妹がこんなに可愛いはずがない」を読んだ人は黒猫の二次創作を思い出して欲しい。
厨二病系の作品には、黒猫の作品に関わらず、用語がかなり多い。
そしてダークな話も多く、笑いのシーンが少ない。
読んでいる際に、教科書をよんでいるような気分になってしまう。
読んでいて疲れるのだ。

さらに、私が良く使う人気がイマイチでない作品にある法則「互換作品」にも該当する。
これは似たような作風の物をさすのだが、詰まるところ「面白いけど、だったらこっちの方がいい」と言うものだ。
同じ厨二病系にあげたシャナはとても人気がある。
つまり、シーキューブを読むなら、シャナの方が面白いといった感じだ。
別にこれにこだわる必要がない。
これが人気のでない理由だ。

ちょっと書いてる途中に熱が覚めてしまって適当になってしまったがこんなもんだろう。


書きたい事を一度まとめてから、整理してこういうところに書くべきなのだろうが、いつもしない。
これがネットの弊害なのだろうとしみじみ思う。
例えば、手紙なりプリントなりにする場合はもっと文書を練ってから書くだろう。
しかし、ネットだと考えをすぐにアップロード出来てしまい。
手順が簡単なため、意見を発信するまでのクッションがないとは良く聞くが、こんなところで改めて実感した。
涼しくなったり暑くなったり、しかし夏休みも夏ももう終わりが近付いてきましたね。
近付いて来たとは便利な言葉で、別に近くなくとも近付いて来ているので曖昧な時期でも無理なく使えます。

そんな事よりも、皆様はこの夏をいかがお過ごしでしたか?
どうせ見てくださっているのはコメントくれる二人と、なんやかんやでいつもペタしてくれる数人なわけですが、さも大勢向けに書く私は勿論、優雅なニートライフを過ごしていましたわ。
後悔先に立たずと言うが、先に立たないのだから後悔すると気が付かないもので、頭でわかってはいてもこの有様。
自分の無気力さを嘆くと同時にそれを呪う。そう、さも自分のせいでなく、飽くまでも「無気力さ」がいけないと言い聞かせるが如く。
盲目の目が見えないのと同じように、頑張れない。
それが通用しないのは知っているが、そう考えずにはいられない。
生まれてこの方頑張った事など無かった。いや、生きるだけでも十分体力を浪費する。そこを更にどれだけ頑張れと言うのだろうか。
だがしかし、私はそれが甘えである事もわかる。
わかるからなんだと言うんだ。


と、色々日々の葛藤を文字にして発散した所で本題。

前回に引き続き、アニメに評価を付けていくよ。

しかし、私は本当に日を跨いだ持続が出来ない人間でな。時間はあったのだが、次の日にやる事が出来なかった。
全く困った性格だ。
周りも迷惑だろうが、自分もこの性格には迷惑しているのだ。
人は悪い事はしないと軽く口に出来るが、言うはやすしと言うように、悪癖なんぞそうたやすく直せるものではない。
ましてや、この歳になるまで根付いてしまった悪癖を取り除くのはバスルームのカビを取るより困難だ。


と、再び逸れてしまった。

それでは戻しましょうか。



○アイドルマスター
評価:☆★★★★
備考:萌え、名作、ゲーム

主にXboxで有名で、萌え系のゲームならTOP3に入るほどのシリーズものの初のアニメ化!
厳密には「ゼノグラシア」とかいうロボット物の"アイマス" のアニメがあったのだが、語るまでもないだろう。
キャラがわからないだとか色々カオスで、黒歴史らしいから触れないであげよう。
因みに、私が世間のいうヲタクの世界に入ったのも、その黒歴史の時代だぞ。地味に最近の新参さんなんだ。
オープニングとかの完成度は、アイマスファンも認める出来らしい。アイマスの良さがしっかりと出ていると思うよ!
でも、私はアイマス未経験。
仕方ないでしょ!新参なんだからっ!!




○輪るピングドラム
評価:★★★★★
備考:女性向け、アニメオリジナル
「生存戦略しましょうか」
可愛い「ひまり」ちゃんが死んだー。
ペンギンの帽子を被ったら生き返ったー。
なんと帽子は地球外生命体らしい。
「ピングドラム」を探せと帽子はいう。
見つからなければひまりがしぬ。
「生存戦略、しましょうか。」
なぜ★五つなのかは見ればわかる。
しかし、俺の語彙ではこの面白さは伝えられません。
取りあえず言えるのは、「面白い」の王道を丁寧に踏んだ作品である事だ。



○うさぎドロップ
評価:★★★★★
備考:男女兼、親子愛、マンガ原作

訳あって幼稚園児のりんちゃんの親代わりになるだいきち。
本当の親子でない二人に生まれる、本当の親子愛。
人の親になるって何だろう。大人って何だろう。結婚するって何だろう。
子供を育てるのが親?
りんとの生活で、共に成長していくだいきち。
私が親父に恵まれてないせいか、どうもこういう父親の話には弱いのですね。
だから★5ですが、見てもらえば皆様もきっと満足の★5ですよ。
あまり興味はありませんが、芦田まな(漢字忘れた)ちゃんがりんちゃんを演じる映画もやるそうです。



○いつか天魔の黒うさぎ
評価:☆☆☆☆★
備考:中二病、学園

個人的に受け付けません。
中二病系は苦手なんです。



他にもあった気がしますが、また今度。

ずが重なってるのは故意的だけど意図的ではないんだよ。

こんな時間に更新しよかと思いましたのには、少しばかり深い理由がという矛盾を孕んだよくわからないものがありましてだな。

言っている自分も少しばかしテンションの方が異常でして、何がいいたいのか整理出来ません。

ただ、一つだけいえるのがハーフの幼女がなぜかじゃれてきて、ヘブン状態だったということだ!

何はともあれ、眠いところにこんな状態でテンションが壊れる事に疑問を抱く人間はいないだろうぃへぇぇぇええええ!!




という事が2、3時間前にあったわけだ。
今は大分落ち着いてます。ええ、落ち着いてますとも。

さてはて、今夜は今期のアニメに個人的な評価をつけますよ。
てか、現在放送中のアニメに。

リアルタイムで見ている訳じゃないんだが、レコーダーを買ったので頑張ってみてるでありますよおくたん。
CMは自動的にチャプター分けされるスグレモノですよおくたん。
ちゃんと編集してオープニングとエンデイングもチャプター分けして、あ、でもCMも取っておきたい派だからチャプターで飛ばしても消さない人なのですよおくたん。
おくたん連呼してるのと、最近人妻ものの同人誌漁ってる事は関係ないですよ。断じて。あ、えっちなビデオの人妻は絶対無理です。 良いのは2次元の若いタイプじゃないとだめっすねー。




そんなことより、本題にいきますか。


☆は五段階評価です。(評価基準は今期の作品が基準であるため、高評価だからといって、歴代の名作に並ぶわけではありません)




○「TIDER&BUNNY]☆★★★★(参考:萌え系ではない、ロボ&ヒーロー系)

 時代は近未来。初めから見てないからわからないけど、稀に「ネクスト」と呼ばれる超能力を所持した人間が生まれるようになったことがきっかけで、ネクスト保持者がヒーローとなり、犯罪者を捕まえる事をTVで放映し企業として成り立たせる世界。そして、各ヒーローにはスポンサーが付き、名前は忘れたけどロボットの装甲を身にまとい闘うヒーローアクションものだ!!

 特徴的なのはその「スポンサーが付く」という点。例えば主人公「タイガー(ヒーローの名前であって本名ではない)」には携帯会社の「SoftBank」と私は知らないけど「S.H.Figuarts」がスポンサーに付いている。またタイガーの相棒「バーニー」には大手通販サイト「amazon.co.jp」や大手玩具メーカー「BANDAI」、そしてまたわからないが「Crusade]が付いている。

 ヒーローが事業として成り立っているの角川の「ラッドマン」の世界観と似ている。しかし、この話は実際のアメリカが舞台とされ、そのデザインなどもアメコミ風になっています。

 現在放送もそろそろ終盤!

 「HEROTV」のすべてが明かされます!たぶん!!

 途中CMでは、ペプシがスポンサーのタイガーが大好きなツンデレアイドル、名前はしらないけどその人がペプシのCMをするんですw

「GO NEXT!」




○「猫神やおよろず」☆☆★★★(参考:東方を知ってる方には★5)

 二十一世の神々のお話。日本の神は八百万といい、その種類はえとせとなえとせとな。えとせとなってなに?

 グレーエロもとい只のエロ本「別冊チャンピオンREDいちご」で連載している数少ないノンエロマンガのアニメぞな。

 この原作者、東方ではかなり有名な作家さんで、明らかにキャラデザインに東方の影響が見られる。神を題材にしてるあたりもそうだろう。

 主人公は猫神のまゆ様。神々の世界で問題を起こしすぎて母に謹慎を食らったにも関わらず、麻雀や博打を打ったとして母はマジギレ。力を奪われ人間界に追放され骨董屋の「やおよろず堂」の店主こと「ゆず」に拾われた。

 貧乏神のしゃもちゃんを始め、春を呼ぶ神や、役に立たないヘタレ犬神等など可愛い神様がいっぱい出てくるお話です。

 いやー、この作品を見ても思うけど、「気が付くと東方の同人誌を描いていた」って漫画家多いよねー。同人誌で無くてもCGならさらに増えますしね。「はがない」で有名になったブリキさんも描いてますし。やっぱ東方ってスゲーなー。 

 「しゃもさんとよぶのー」ってジト目でいわれてぇぇぇぇぇえええええええええ!!



○「ゆるゆり」☆★★★★(参考:萌え系、とにかく可愛い)

 ゆっりゆっらっら、ゆっるゆるゆり♪ゆっりゆっらっら、ゆっるゆるゆり♪

 名前からお察しの通り百合百合なおんにゃのこしか出てこない作品ですわ!

 なんといっても主人公「あっかりーん!」の不遇さが可愛い!でも一番おいしいのは結局不遇キャラのあっかりーん!

 本当に可愛すぎてチトセ(漢字知らない)じゃなくても鼻血がでます。「いつもありがとーなー(だらだら)」

 そしてミラクルン可愛い!ライバルンも可愛い!でもあっかりーん!!!!!!

 「お団子ミサイル!」「お団子とらないで~!」「お団子が無いと誰だかわからなくなっちゃうよ~」

 そして、OPもEDも可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!可愛い!

 可愛いは正義!ちなつちゃん黒可愛い!

 そう、「マイペースでいきましょお!」



○「異国迷路のクロワーゼ」☆☆★★★(参考:ほのぼの系、「へ~」って思ったりする作品、個人的には一番好き)

 19世紀末、日本では西洋の文化を盛んに取り入れてた頃パリでは、逆に日本の文化に注目されていた。その頃、デパートが普及し始めた時代には少し遅れた文化、ガラスの屋根に覆われた商店街「ギャルリ・ド・ロア」に、一人の日本人の少女「湯音」が訪れた。

 原作はドラゴンエイジにて連載されている漫画であるがこれが遅いの何のって!遅いことで有名なハンター×ハンターより恐らく遅いだろう。3年前くらいに連載が始まって、いまだ原作であるマンガは2刊までしか出ていない。いったいこの人は何をしていたのだろう。他の仕事してました。

 日本人で商人の娘である「湯音」は、自ら望んで来た「パリ」の文化に苦戦。当時のパリでは水は貴重品であり、富豪でなければ個人の家にお風呂がなかったり、日本では当然の「笑顔の客寄せ」も向こうでは「馴れ馴れしい」と捉えられてしまったり。逆に湯音がご主人様と慕うギャルリの看板屋の3代目「クロード」も「湯音」の日本の感性を理解するのに苦悩する。信用を意味する看板の名をもち、人であり看板でもある「看板娘」、日本にある商人の心得「お客様第一」、パリが「個人の自由」を尊重するのに対して、日本の「皆の自由の為に働き合う」精神、そして今でも度々話になる「お辞儀」。パリの文化も日本の文化、二人はその違いを次第に理解していき、違う文化を理解することで広がった感性によって、過去のトラウマを溶かしていく心温まる話。

 なんでこんなに熱く語っているのかというと、一重に湯音が可愛いからだ。

 この作品はそんなに「面白い!」という作品でないから、あまり誰かに勧めようとは思わない。

 でも、とても心温まる作品だから、そういうのを求めているなら是非とも見てほしい作品だと思う。

 私は今期で一番好きだ!



○「日常」★★★★★(参考:ギャグ、可愛らしいキャラであまりオタクっぽい作品に慣れてない人にもお勧め)

 カオス&シュールコメディ!

 今期の京アニさんの作品です。原作は角川の「少年エース」で連載しているものですね。

 最初こそは「なぜシャフトじゃないんだろう」と思っていたが、元がシュールすぎる故にここでシャフトでなくあえての京アニはある意味成功しているなと自己完結しました。京アニのヌルヌルな動きが、日常のカオスに荒々しいボケを上手く再現で来ていると思いますね。

 そしてすごいのがOP。OPはあの「ヒャダイン」さんが担当してます!まぁ、「ヒャダイン」さんが何してる人か知らないんだけどね。弟いわく有名な人らしいんだけど。私疎いから。てか、名前覚えるの苦手だから。

 われわれには非日常的なところから日常的なツッコミが飛んでくるという私も何が言いたいのかわからなくなるようなカオス満載な作品。

 今期で一番笑える作品であることに間違いない。




○「神様のメモ帳」☆☆☆★★(参考:推理物、若干厨二病仕様)

 「只の探偵じゃない、NEET探偵だ!」

 探偵とは死者の代弁者だ。死者の声なき声を調べることで代弁することが探偵の仕事。アリスはネットの膨大な量の情報を集め、死者の声を見つけ出し情報に還元する。アリス曰く、探偵が墓から掘り返した言葉は、すべて「神様のメモ帳」に記された言葉らしい。

 謎の幼女アリス(自称NEET探偵)と主人公なるみの推理もの。アリスの周りにはなぜかNEETばかり(といってもアリス含め3人だが)。

 面白いには面白いが、これといって特徴も無いのがなんとも……

 強いて言うなら、これを見ると「Dr.Pepper」を飲みたくなる。



○「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」★★★★★(参考:腐女子向け、評価には知人の興奮度も参考にしてます)

 腐女子大好きな通称「うたプリ」

 最近こういうのに抵抗は薄れたものの、やっぱり男であるわけで「かっこいいなー」とか「こいついいなー」とは思っても「キャー○○君大好きー!」までは行かないな。

 おっと、評価と言いつつ個人的な事を言いすぎた。

 内容は名前の通り「歌」が題材になっていて、美男子がいっぱいでてくるアニメだ。勿論女性向けだ。

 個人的には男の娘がでてくるから好きだ。てか、内容も面白いし。

 強いて言うならメガネ取れると怖くなる人が好きかな。名前は覚えてないけど。別に興味ないからとかじゃなくて、名前覚えるの苦手なだけだよ。




○「R-15」☆☆☆☆★(参考:原作のほうが可愛い、エロ、つまらなくはない)

 官能小説を書く天才の小説のアニメ。

 とりまR-15はグロ描写だが、この内容はR18だろう。

 まあ、面白いんだが、親がいたら見れないランキング今期1位かな。

 他に感想は特にないからこの程度にしておこう。



○「まよチキ!」☆☆☆★★(参考:萌え、王道)

 主人公、高町金次郎。俺が珍しく覚えた名前だ。まぁ、「たかま チキン じろう」だしな。

 何故か執事服で登校する奴がいるわけなんだが、実はそいつは女の子で、その秘密を知った主人公が大変な事に巻き込まれるベタな話です。

 その執事の子、男として女生徒から人気をはくしていて、ファンクラブが存在したりする。色々あって脅され、いつもその執事と一緒にいる金次郎は…

 そんな話。

 まあ、そこそこ可愛いよ。





今日は疲れたのでこの辺で。

後半適当になってたしね。

まぁ、後半適当になったのは、正直あまりお勧めではないって意味も含まれるけど。(面白くないからって意味で)

プロの作品であり、アニメ化(オリジナル出ない限りは)しているわけだから、「全く面白くない」というのは趣向の違いでなければ起きないはず。

だから、どれも面白いには面白いのだが、これといって「これが良い!」というものが無いのも事実。