さてさて、

高校入学したものの、あまりにも周りの子供たちの授業態度が悪くて、授業になってなく、また授業のレベルが低すぎると,、長男は、私に訴えてきた。

 

私は、高校には、不信感があった。

 

入学後、すぐの整容検査で、髪の毛が赤いとのことで、

毛染めを疑われて、地毛であることの証明できるものを要求された。

子供の頃の写真を持ってくるようにとのことだった。

今まで、そんなことを言われたことがなかったので、本当にビックリした。

写真を持たせたが、地毛であることを信じてもらえず、こちらから電話で訴えるしかなかった。有り得ないと不信感だらけ。

 

5月に体育祭があった。

しかし、その当日は大雨。

当然、延期か中止になるものだと思って、登校せさた。

だが、大雨の中、開催された。

帰ってきて、このことにまたビックリ!

長男は、喘息の持病を持っていたため、入学時には担任の先生には、小児科の先生からの注意事項等の色々と身体についてお願いいていたはずなのに、普通に雨の中、参加させていた。

なので、その次の日は熱を出し、発作がででいた。

翌日、休みの電話をし、あれだけ身体のことをお願いいたのに、学校の対応が悪すぎると校長先生にクレームを入れた。

こんな学校に通うのは、無理があるかでは、とは思いつつも、高校だけは、卒業させなければと思っていました。(この時の高熱が後の、難病を引き起こす外因にもなったかもしれない。)

 

高校中退かー--と悩むも、

都立の編入試験って?どうなの?ってことで、

高校受験が終わり、様子見でそのまま塾に入っていた為、

塾に相談。

かなり難しいらしいとのことだったが、本人が頑固に編入試験を受けていと希望していた。とりあえず、学校の勉強と編入試験の勉強を開始することに。

部活には入らず、塾での勉強に勤しんだ。(学校自体にあきれていたのでね)

 

今後のこと、編入試験がダメだった時のことを考えておかなければ、、と考えていた。

そして、一学期が終わるとともに、学校を退学することに。

そして、都立の編入試験を受けることに。

試験の結果は。。。

そして、そのころ、右目の状態がおかしかった。。本当はもっと前から変な感じを感じてはいたらしい。

 

 

 

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