次女が
「本当にいいことって起こるんだね」



「高校生になりたての頃本気で死のうかと思った」




「幸せです。今はおねがい



えー!!!!
って心臓に悪いよ~

でも、いろいろあったもんね。
乗り越えたねおねがい









例えば不登校
例えばお家生活




それだけをみるのは人生もったいない
人と比べることは必要ない



そこから何が見えるか
そこから何を感じるか
そこから何と繋がるか




それを思いっきり感じ味わい時には愉しむ




それが世界を広げ
心を広げると思います。




辛いところで止まっていてはもったいない。






いやいや、数年前の私にそんなことを言ったら
泣き叫びそうですけどね。





そう思えるならそうしたいよ‼︎って。





そんな私でも思考も行動も見える世界も変わる。
もしかしたら、変わるために見た世界かもしれない。娘もね。




そして私たちは愛にも時にも包まれている。




だから過去の愛に気づいたり
過去の意味を見出したり
自分でも気づかないうちに変化していく。





不登校やひきこもりは
それぞれに簡単に語れない
なんて言葉でも語れないほどの様々なことがそれぞれにあると思う




ただ私は親だから親として
そこで終わりにはしたくない
そこから得れるものは得て




どんどん進みたい
どんどん深めたい
どんどん愉しみたい




こんなことを言ってると優さんを思い出す。




優さんの思いやエネルギーや有言実行力は半端なくて




だからこその魅力もあるのだけど





優さんファンにはそれぞれちょびっとずつ
似ているところがあるのかなぁ。





なんて、話がずれ過ぎた〜爆笑