こんにちは、

アニマルコミュニケーションをしているあきです。

 

 

 

誰もが持っている「生命力」についての

瞑想をしていたのですが

そのときに起こった体感を

シェアさせてもらおうと思います。

 

 

 

生命力というのは

象徴化されているものですと、

「聖霊」ですね。

 

聖霊は

白いハトや不死鳥として

表される場合が多いです。

 

その聖霊さんと繋がる瞑想をして

「平和」について願っていたんですよね。

 

 

 

まずは聖霊さんとつながるときに

心臓のあたりに圧を感じました。

 

なんていうか

膨大なエネルギーに

肉体が圧迫されているような。

 

いつもは瞑想をしていても

穏やかなエネルギーの流れを

気持ちよく感じるのですが、

慣れてない量のエネルギーが大量に流れると

圧迫されているような感覚が出るんですね。

 

 

そして聖霊の白い光が

癒しの効果のある

「エメラルドグリーン」の色に変換され、

そのエネルギーが自分に降り注いでるように

イメージすると、

 

最初はエネルギーが太陽光のように

自分の表面に当たっている感覚なのですが、

 

そのうちからだの内部まで浸透してくるような

感覚になります。

 

 

そしてその感覚を感じていると

細胞ひとつひとつが正常な位置に

自動で戻っていって、

整列しながら整っていく感じがします。

 

 

そして自分が癒しで満たされて、

日本や大陸の平和を

聖霊と一緒に願っていると、

 

キラキラとした

みんなが笑顔になってしまうような

エネルギーが降り注ぎ、

 

地上にあった

真っ黒な重油のような邪気が

大きな羽を広げた聖霊に

 

穏やかに掃除機のように吸われて

浄化されていくビジョンがみえました。

 

 

 

 

そして、邪気がなくなったところで

「平和でありますように」

「生きとし生けるものが幸せでありますように」

とただそれだけを願っていたんですね。

 

 

しかし、一緒にいる聖霊に意識を

向けてみると、

 

わたしは

「平和でありますように」と願っているのですが

 

聖霊は

「愛しています」

 

って感覚のみでそこにいたんですよね。

 

 

誰かに「平和になれ」「戦争をやめろ」

と言うのでなく

 

 

すべてを許し

そのままを受け入れ

「愛しています」という感覚だけが

あったんです。

 

 

癒しや平和と言うのは

何かを強制するものではなく、

ただ愛することなのだと

感じさせてもらった経験となりました。

 

 

 

 

しかし、人間が日常生活で

何でも許し、されるがままって

なってしまうと、

 

守りたいものも守れなかったり

理不尽な扱いをされてしまったりしますからね。

 

 

本当の愛の感覚を大事にしつつも、

拒否することや怒ることを

放棄するべきではないなと思います。

 

 

それでも本当の愛に触れることができると

本当は心の中がいつでも

平和であれることを知り、

 

心豊かに在れることが多くなるので、

 

無償の愛を知る経験というのを

したことある、ないでは

生きる感覚というのが別物に

なるんじゃないかなって思います。

 

でもそこに良いも悪いもなくて、

ただ感覚が違うというだけ。

 

 

 

じゃあその愛に触れるってどうするの?

っていうと、

自分の中の生命力の流れを

感じてみようとすることですね。

 

 

生命力があらゆるものを

生かしているんですよね。

 

 

肉体があるだけでは生きることはできず

そこに生命が宿るから

生きることができますよね。

 

 

呼吸をすることも

心臓が動くことも

 

勝手に行われているように

見えることは、

聖霊の生命力が流れているから

できていることなんですよね。

 

 

生命力によって

わたしたちは生かされています。

 

 

自分が生きていることに

気づき感謝することで、

そこに愛があることが見えてきます。

 

 

生きることに無意識にならずに

意識的になるということですね。

 

 

 

あなたの中にも

他のどんな存在の中にも

 

そこには生命力という愛が

流れていることを

感じ始めます。

 

 

 

自分の中に流れている

生命力と言う愛が

 

愛しい動物の中にも流れていると

腑に落とせたとき、

 

いつかくるお別れの

さみしさや恐怖、

それらすべてを包括したうえで

ただ「愛してる」と感じる時間が流れます。

 

 

それは大切な動物さんに対してだけでなく

怖さや不安を感じてしまう

自分自身のことさえ愛せる瞬間なんですよね。

 

 

 

 

わたしはどんな争いをしている状況も人間も

受け入れるということはしたくないし、

 

人間も動物もたくさんの生き物たちも

平和で幸せであってほしいという

煩悩を捨てるつもりはないので

 

きっと明日も明後日も

生きとし生けるものが

平和で幸せでありますように、と

願うでしょうが、

 

そこに愛がある自分になりたいし

そうありたいなと思います。

 

 

生命というのが愛ならば

本来生きているだけで愛なんですよね。

 

 

まだまだ未熟なわたしですが

誰かひとりにでもこの感覚が

少しでも届いてくれたら嬉しいです流れ星

 

 

読んでいただき

ありがとうございますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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