こんばんは
いつもありがとうございます
※画像はお借りしました
今回、わたしが受けた手術は『瘢痕形成術』というものだろうと
思います。
”きずあとを全て切除し、目立ちにくくなるように縫合する治療法”
との説明を見つけてそう思いました。
6日 抜糸を終えました。
抜糸の後、消毒液を浸した脱脂綿で丁寧に拭いてくださった後の
院長先生の自信に満ちた「完璧や」のお言葉に安堵しました。
看護師さん方の「キレイ~ 全然違う~」のお言葉にも
安堵しました。
「はい!どうぞ~」と看護師さんが鏡を渡してくださいました。
創部の術前から抜糸後の写真です。
苦手な方はここで飛ばしてください。ありがとうございました
↓
↓ 術前 2枚目は、たるみがわかりやすいと思います
↓ 術後
↓ 術後 創部アップ
ぼてっとしたたるみが無くなってすっきりしました
院長先生と看護師さんが居てくださって一緒に確認しました。
その後、テープを横向き(傷に平行)に貼ってくださいました。
(術後の写真は帰宅しての入浴後です)
今日はこのまま、お風呂に入って(湯舟OK)その後、テープを取る
↓
これから毎日、テープを取って創部をそーっと手で洗う
(垢がたまるから、だそうです)
傷は長くなって約8cmになりましたが、
問題、不満は一切ありません。
中の縫い糸は3か月ほどで完全に溶けるそうです。
糸の痕と血がにじんでいるところは徐々に薄くなっていっていき、
「もっとキレイになるよ。もう隠さなくてもいいよ」 と院長先生
生まれ変わった
そんな気分です とても嬉しいです 大満足です
先生方には感謝しかありません。
何度お礼を云っても足りません。
これから3か月、テープ療法を続けます。
今後も経過を一緒に見届けてください。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
みなさん お元気でいらしてくださいね。
また会う日まで
へつづく