玄米甘酒を作りました
マクロビオティックに興味があり、料理の本もたくさん持っているのですが、田舎ではなかなか調味料が揃わないのが悩みの種。甘味料に使う玄米甘酒も然り。
スーパーで売っているものには何だかいろいろ入ってるし、これはインターネットで買うしかない?と思っていたところ、店頭で麹を発見。もしかして、甘酒って自分で作れる?
玄米をお粥にするのは時間がかかるので、まず手始めに炊いてあった雑穀ご飯で作ってみました。小豆入りのおいしい食べ物ができました。どうやら水分が少なかったみたいです。
今度は玄米にチャレンジ。どろどろのお粥に炊き、麹を混ぜてポットで保温。6時間で出来上がり。
市販の甘酒は甘くて飲めませんが、これは我ながらおいしいと思います。早く作りたいときは発芽玄米でお粥を作りますが、最近のお気に入りは小豆入り・水分少なめ。軽く水気を切り、豆乳ケフィアヨーグルトに混ぜて食べます。優しい甘みが付き、小豆の固めの食感と炊いた玄米の柔らかい食感がベストマッチ。
こし取った液体は、生姜とシナモンを入れて温めて飲みます。おいしいですよ~
八朔ピール三昧な日々
左が赤ワイン風味、右がプレーンです。
八朔が旬のこの季節、皮がたくさん出ますので、八朔ピールを作ります。今年から、糖度測定に使った実 の残りや、今ひとつおいしくなかった実も入れて作ることにしました。
捨てるのがもったいないと思って考えたレシピですが、周囲の人に思いのほか好評で、作るそばから両親があちこちに配るのですぐになくなってしまいます。写真以外にも、白ワイン入り、ウイスキー入り、ラム酒入りといろいろ作りますが、お酒好きの父はウイスキー派、お年寄りにはプレーンが人気です。
そのままお茶請けに食べるほか、お菓子に入れたり、パンに乗せて食べたりします。母のおすすめの食べ方は、
①パンに八朔ピールを並べ、とろけるチーズを乗せて焼く。
②トーストしたパンにオリーブオイルをかけ、八朔ピールを乗せて食べる。
です。
ヨーグルトに入れて食べてもおいしいですよ。刻んで入れるとなじみがいいかも。
八朔に限らず、柑橘類の皮は結構何でも使えます。前回の陳皮もそうですが、出所がわかっていて残留農薬などの心配がないと、余すところなく使えるので結局地球にもお財布にも優しいのではないでしょうか。
我が家は柑橘農家ですので、買うことはあまりありませんが、現在OISIXさんで出ている『せとか』に惹かれています。食べてみておいしかったらうちでも植えようかな~![]()
蜜柑の皮を干してみたら・・・
我が家ではいろいろな柑橘を作っています。ざっとあげてみると、蜜柑(早生・中早生・晩生)、ネーブル、でこポン、ポンカン、八朔、安政柑・・・結構ありますねえ
まだまだあるんです。
この時期のおすすめは八朔。ただいま全力で出荷中です。
おいしいのは八朔ですが、まだ蜜柑も残ってるんですよね。もうボロばかりで味もぼやけてしまっています。捨てるのももったいないですし、実はジュースにし、皮は干して陳皮にしています。陳皮もいろいろと使い道がありますが、父のお気に入りはオレンジオイル。刻んでベビーオイルに漬けておくだけと簡単で、蜜柑の色と香りが移ってすてきなオイルができます。手や足に付けるとしっとりすべすべになりますよ。



