師走 | Take it Easy

Take it Easy

三度の飯より旅好き、映画好き。
本と映画と旅行の話が半分、日々の徒然話が半分。
不定期にひっそり更新中です。

年末。あと一週間で仕事納め&誕生日がやって来る。


年末ともなると、今年一年お世話になったクライアントへの挨拶回りやら、

友人との飲み会やら、にわかに手帳の空白が埋まってきて、心なしか安心する。

今は忙しく動き回っているくらいが気分的にはちょうどいい。


飲み会→飲み会→金曜日はひたすら寝る→友人とごはん→友人と日帰り温泉

→姉と鍋→おそらく終電まで仕事→誕生日会→大掃除&飲み会&飲み会

→友人に会う&友人と飲む→暇→忘年会→クラブの年越しイベント→帰省


ざっと年末まではこんなスケジュール。予定がいっぱいあると幸せ。


仕事もプライベートも、いずれにしろ人と過ごすのが好きだ。

そんな私が、あと一年で仕事を辞めて世界一周一人旅に出ようというのだから。


一人旅は楽だ。でもそれと同時に孤独だし、嫌でも自分自身に向き合う。

今だって孤独は孤独だけど、会社に行けば気心の知れた同僚たちに囲まれ、

プライベートでは、大好きな友人たちと好きなだけおしゃべりできる。

何かに帰属している自分。日本にいればいつだってそれを感じることはできる。

でも一歩海外へ踏み出せば、どんな会社にいたとかどんな友人たちがいたとか

そんなのは関係なく、むきだしの自分がいるだけ。


今日の帰り道、そんなことを考えてたら、急にむしょうに不安になった。

そんな孤独に耐えられるだろうか。それでも揺るがない何かがあるだろうか。

私が日本にいない間に友人たちはそれぞれの人生を歩み、私の築いた仕事は

誰かが立派に引き継ぎ、私がこれまで居た場所はなくなっていくのだろう。

帰国した時、何が自分に残っているのだろうか。


帰国して、また新たな一歩を踏み出せばいい。それだけのことかもしれない。

今の居心地の良い生活を捨てる勇気。あと一年で覚悟ができるだろうか。