2年がかりだった中心市街地のプロジェクトが完了。非常にやりがいありました。多くの方々からの称賛の声がうれしかったです。まだ一部が整ってないですが…。
中心市街地は街の誇りとしてぜひ活性化してもらいたいものです。今回の体験で実現へのハードルが少し理解できました。
生え変わりたくてもできない理由があります
① 難工事と費用。
密集地での建築工事は慎重を要します。安全費などの余分な費用がかかります。近隣の営業中店舗や通行人への配慮、アーケードや床への配慮、作業車や荷物の搬出入などの費用がかかります。
② 敷地の権利関係や利害関係者
敷地の権利関係の整理や周囲の利害関係者との調整が必要。
③ 中心市街地内の安全上の問題
築50年〜70年の木造住宅が密集。災害時の安全は難しい。地震は当然ながら台風や火災の際の心配がある。衛生面はどうか。
施工と費用の問題から解決できない住民が一定数存在する。
④ 大店法など過去の流れを法令と照らし合わせると流れがよく理解できる。
⑤ キーマンの存在。中心市街地での工事は近隣の協力が必要。
以上ですが、思いついたことをあげてみました。


