猫が亡くなって4ヶ月が過ぎた


早いなぁもう4ヶ月たつんだ


父親と毎日病院に連れて行ったけどダメだった


最後は私と母親の手の中で息をひきとった


父親が病院に亡くなった事を伝えたら看護師さんがうちの猫の為に泣いてくれた


それを父親から聞いて嬉しかった


自分の猫じゃないのに優しい人だなって


猫は16年しか生きられなかった


今も出かけて帰って来るといつもいた場所を見ていないんだって思う


今も帰ってくるんじゃないかってと思う


猫の話しをすると涙が出てくる


自分の子供みたいな存在だったからほんとに辛い


猫が家に帰ってきた時は猫の匂いがする


だから帰ってきたのがわかる


猫が亡くなってから毎日お水を供え好きなお菓子を供えている


そして私逹が夜の食事の時猫が好きだった物を作った時にはそのおかずを供える


うちの猫は父親が題目をあげだすと仏壇の方に向いて父親の側に座りにゃ~と言って一緒に言っていた


そのおかげか人間でもなかなか行けない一番いい位の人界に行ったらしい


だからある程度自由に行き来出来るのだと家に帰ってきた時に言っていた


猫が亡くなった時何で亡くなったかわからなかった


猫が言うには人界で自分が食道癌だった事を聞かされたと言っていた


きっと亡くなったのに何で猫が言う事がわかるのか?って思ってると思うけど父親にはそう言う力があるから猫と話しができる


私もそんな力がほしい


そうしたら私も猫と話しができるのに


このブログを読んでわかる人はわかってくれると思うけどほとんどの人がきっと信じられないと思う


だけどこれは全てほんとうの事です




Android携帯からの投稿