とうとう退職しちゃいましたアップアップアップアップアップグッド!




立つ鳥跡を濁さず



退職しよう!!!

と決断してからの私の心の動きを書いておこうと思います


人それぞれ、置かれた環境や考え方が違いますが、



同僚たち(特に同期)から質問されたことは、

ダウンダウン

①どうしてこのタイミング?

②体調悪いの?

③退職決めてからの心の動きはどうだった?


この3点がほとんどだったからです。



私の勤め先だった会社は、今風の会社ではないので、


定年前に退職するなら・・



入社後すぐの転職

or

結婚退社

or

出産退社

or

配偶者の転勤による退社



が一般的でした。



ですから、私のような中途半端なタイミングでの退職は珍しい存在でした。


注目の的🎯になることが予想されていたので、余計に悩みました。



ここまで(31年)きたからには、定年までズルズルとしがみつくのが常識!の世界ですあせる




退職の意向を人事部へ伝えてから、

退職の日を迎えるまで、3ヶ月程だったのですが・・・



同じ部署の人以外には

前もって退職発表をしない!



ということだけは心に決めていました。



と言いますのも、



まぁまぁ大きな会社の中でも、緻密な(ミスが許されない)重要業務を行う部署だったため、事務室の空気を変えてはならない!



と考えたからです。


自分が一生懸命頑張ってきた部署に迷惑をかけたくないし、

最後にご一緒したメンバーは最高のメンバーで終わりたかったからです照れ



もう少しユルイ部署ならば、


同僚たちとのお別れを惜しみながら、

31年間の想い出に浸りながら、

気持ちよく去れたのだと思いますが、



生真面目な性格上、仕事を真っ当しましたプンプン



日常を淡々とこなし。。。


後任の方への引継ぎマニュアルをしっかり残し。。。


退職してからも、相談(仕事、プライベート)はいつでも良いよ!とLINE交換し。。。



最後の最後!

1週間前くらいに同期や、私から伝えたい人だけにご挨拶しました。



退職の日。。


同期からやはり、聞かれました。


今の気持ちは?


すっきりした?

後悔してる?


って。



私もずっと、見送る側の時はそう考えていたのですが、当の本人となってわかったこと!



全く実感なし!

淋しくも嬉しくもなんとも思わない!


が正解👍でした。



あとからジンワリくるんだよ。

って先輩や上司に言われましたが、、、



今日までのところでは、


やっぱりなんとも思わない!状況ですおねがい


家族のお世話でやる事多すぎるからかもしれませんね😂



次のお話です!ダウンダウンダウン音譜音譜音譜

こんなはずではなかったチューダウンダウンダウン叫び