上矢印アメトピ記事に選ばれましたお願い



娘からのしっぺ返し


前回の拙いブログ上矢印を、アメトピに選んでいただき、恐縮です泣くうさぎ

思いやりのある社会に、一歩だけ近づいたようで、とてもとても嬉しかったです泣き笑い



ブログの中では、もっともらしいことを書いている私ですが、




実際には、全くもって大した人間ではございませんショボーン




ただただ・・・自分の心のうちを、




こちらで吐き出させていただいているだけなのに・・・



たくさんの方が目にしていただく機会をいただき、感謝と共に、自戒の念を込めて・・お願い




ダメダメなママであることもお話したいと思います悲しい



以前に、病気がちな息子のために、娘の産休に入ったショボーン下差し


とお話していましたが、、、



こんな無謀な計画は、親にとって都合が良いだけで(息子も恩恵に預かれましたがおねだり



生まれてくる、赤ちゃんニコニコ(娘)にとっては、めちゃくちゃ失礼な話ですよねショボーン



まずは、息子の身体を守ることが一番の使命だと思い込んで、実行したのですが・・・




娘が生まれてきてくれる前と後では、

大きな心境の変化がありました不安




妊娠中は、2人目が生まれると、



息子への愛情が半分(50%)になってしまうのではショボーンと、不安になったこともありましたが、



いざ、娘が誕生すると、子どもへの愛情って、倍(2人なら、200%)になるんだラブ



と気がつきましたキョロキョロ


守るべき存在が2人になったんだと、実感はしたものの・・・




それでも、娘が新生児〜1歳児くらいまでは、

息子の時よりは、寝てくれるし、



まだ意思表示もあまりできない時期なので、




2歳になった息子の育児ばかりを優先して、

病気がちなのに、無理をさせて保育園に預けてしまっていた罪滅ぼしもあったショボーン



娘のことは、



タオルケットをグルグル巻にして寝かせたままおやすみだったり



ベビーカーで、お散歩(息子はベビーカーのスタンドに立たせて立ち上がる)したあとは、



ベビーカーの中で熟睡した娘を、

チャンスウインクとばかりに、


玄関にベビーカーごと置いたまま(息子の時は、そんな残酷なこと出来なかったチュー)にして、



息子の相手をしていたのですショボーン




三つ子の魂 百まで


といいますが、



身をもって、思い知りましたガーン



娘は、時すでに遅し でしたえーん



生まれ持った性格はもちろんありますが、



愛情不足だったのだと思いますショボーン



1歳児頃から、自我が芽生えだし、


20歳を超えた現在でも、親や兄への精神的な依存が強いままですガーン



親に対しては、無理難題で困らせてくることも、しばしばありますチュー




甘えたい時期に、我慢が多かったからでしょうねショボーン



私たち夫婦も、娘には、申し訳ないことをしたという、罪滅ぼしの思いが、頭をよぎるので・・



ついつい、ご機嫌をとろうと、過剰にプレゼント🎁をしてしまうことも多々あり、




ダメ親子🙅‍♀️🙅真っしぐらですショボーン



今さらながら、

(近い将来、娘も社会に出るのでショボーン



育て直しはできないけれど、、、



根気強く、話し合うしかないのですショボーン




子育ての、兄妹バランスって難しいものですね悲しい



全然うまくいきませんえーん


馬鹿ママ話、まだありますチューダウンダウンダウンダウンダウン


その当時、この本に出会いたかったえー下矢印下矢印