火曜日の朝だった。
「水曜日に直島に行って宿泊するので木曜日の朝に利用したい。」と電話をいただいた。
話しをすすめていくと全員で19人とのことだったので、
アカイトコーヒー の店内は狭く10席ほどしかないことを伝えて、
何組かに別れて利用していただくことで了承していただく。
木曜日の朝(今朝)。
7時になると同時にまず、4名からスタート。
そして、入れ替わりで9時前までに店内、店外の席を合わせて30名ほどの皆さんに利用していただく。
「晴れてよかった。外の席が使えて。」
なんて思いながら、てんやわんやを繰り返す。
そしてそんな中で、
僕には少し気になっていることがあった。
それは、ほぼ毎朝のように来てくれている人の顔が見えなかったこと。
そのことが少しというより、かなり気になっていた。
最初から来ていなかったのならいいのだけれど、
もしも店先までわざわざ来てくれたのに入れずに帰ってしまっていたら申し訳ない。
そんなことが前にもあったし。
昼過ぎ。
その人が、いつもの時間ではない時間に来てくれた。
「コーヒーちょうだい」と言って席につく。
僕はコーヒーを淹れながらホッとした。
その顔はたぶん、にやけてしまってことだろう。
今日も一日ありがとうございました。
明日も朝7時からお待ちしております。