ちょっとした縁とかタイミングというものがきっとある。

 

本村地区の、

とあるギャラリーに立ち寄ると僕はいつもそのソファーに腰掛けた。

革の表面は掠れて、ペンキなのか?絵の具なのか?塗料が付着した少し古いソファー。

 

どうやらそのソファーの最初のオーナーは積浦地区でアーティスト活動をしている人だったようだ。

 

そのソファーが、

ちょっとした縁というかタイミングによって、アカイトコーヒーにある。

 

積浦から本村を経由して宮ノ浦へ。

直島の集落を旅してきたソファー。

 

僕はそんなソファーの居心地の良い場所をアカイトコーヒーの店内に探している最中だ。

 

今日はあえて外に置いていた。

すると不思議なことに、人々がそこに集まった。

 

屋外で革のソファー。

しばらくはいい天気が続きそうだし、

そのちょっとアンバランスな感じもいいかもしれない。