愛煙家の皆様には申し訳無いのですが、
アカイトコーヒーの店内は禁煙とさせていただいております。
お店を準備している段階から、どうするのか?を常に考えていたのですがアカイトコーヒーは禁煙という結論に至りました。
どうかご理解いただきたいと思います。
これは本当に悩んだ末での結論でした。
僕も以前はかなりのヘビースモーカーでもありましたし、映画〝コーヒー&シガレッツ〟というジム・ジャームッシュの作品にもあるようにコーヒーと煙草の相性は抜群に良いとも思っています。
しかしながらアカイトコーヒーは客席が10席程のとても小さな場所です。その上に建物はかなり古く、書籍や絵本などの紙類がたくさんあります。
その辺りを考慮して店内禁煙とさせていただくことにしました。
しかしながら僕は嫌煙家ではありませんし、逆に昨今の過度な嫌煙ブーム?とでも言えそうな環境には嫌気がさしているような人間です。
やはり愛煙家の皆様にはコーヒーと煙草を一緒に楽しんでいただきたいのでアカイトコーヒーではお店の外にはなりますが、小さな庭席では灰皿を用意し喫煙可能としてご利用いただいております。
やはりコーヒーと煙草は切っても切れない関係だと思います。是非とも庭席で心ゆくまでお楽しみいただきたいと思います。
さて、ではなぜ僕は煙草を吸うことを辞めたのでしょうか?
煙草を辞めたのは2015年12月のことでした。
その時、僕は2017年の春に、小さな珈琲店を開く準備(名前はまだなかったけどアカイトコーヒーのこと)に入っていました。
お客様に飲食物を作り、口にしていただくことを生業にするにあたり、素人ながらにも色んなことを考え学んでいました。
その色んなことの中に僕自身が煙草を吸うということの問題点がありました。
手に染み付いた煙草の匂い。いくら手を洗っても消毒をしてもたぶん消えない煙草の匂い。
僕が消費者としてお客という立場でコーヒーを飲むのなら煙草を吸いながらコーヒーを飲みたいけれど...。と色々と考えました。
そしてその結果、煙草を吸う人にも吸わない人にも不快な気持ちにならない珈琲屋になるために煙草を辞めることにしました。
コーヒーを消費者として楽しむ立場から、コーヒーを楽しんでもらう場所を提供する立場へと変わるための決意として僕は煙草を吸うということを辞めたのです。
なんだかダラダラと書いてしまいましたが、
僕が煙草を辞めた理由はどうでもよくて、、、、、。
アカイトコーヒーは、店内は禁煙だけれども庭席では灰皿を用意しております。
通りからも目につかない場所なのでどうぞゆっくりとコーヒーと煙草を楽しんでください。という話しでした。
※ 愛煙家、嫌煙家、それぞれの立場や意見があることとは思います。
そこは、それぞれが人として他人に迷惑をかけないよう心がけていただきたいと思います。
アカイトコーヒーとしては愛煙家の方にも嫌煙家の方にも分け隔てなくただコーヒーを楽しんでいただきたい。それだけです。
今日はなんだか長文を失礼しました。