映画『土を喰らう十二ヵ月』の上映が始まりました。
長野県を舞台にして、自然の中にある生活と四季折々の料理。
その中にある料理はどこか土の匂いがしてきそうな心温まる料理ばかり。
そして東京から訪ねてくる恋人と一緒に食べる大切な時間。
今の便利な生活を捨てる事は中々難しいですが、たまには原点に戻る。
そこに本当の幸せがあるのかなと気付かされる素晴らしい映画です。
そしてこの映画には落語家の瀧川鯉八師匠も写真館のスタッフとして出演されています!
出演時間はそこまで多くはありませんが鯉八師匠の温かい雰囲気がこの映画にピッタリです。
是非大きなスクリーンでご覧下さい。
伊那市の旭座でも上映しています!
旭座のHPのクーポン画面を見せれば300円引きで入れます。