片付けしていたら、封印していたデジカメを発見。

なぜ封印していたかというと、幼なじみとの思い出が写っているから。



さっきまで見るのが怖かった。

モヤモヤが侵食してきそうで。



だけど、開かなくちゃいけなくなったから

意を決して再生ボタンを押した。

写真の私と彼は 笑顔でこっちを見ている。

変わらない笑顔で。(当たり前だが)



意外に嫌な気持ちにならなかった。

平然というのも変だけど、平気だった。



ただ「見た」だけで、何も考えてないし、思い出していないからかも。

気持ちが薄れているからかも。



消せなかった。いや、消さなかった。

なんでかな?

大切な思い出の一部だからかな?



彼氏ができたわけじゃないし、

まだいいよね?