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経営コンサルタントの独り言

上手に話し方をマスターするための本が売れています


職場でも学生生活でも 相手の心を掴む話し方が円滑なコミュニケーションの


元になるのは事実でしょう


起承転結をつけて相手の関心を引き寄せる 間を効果的にとるなど離し方には


さまざまなテクニックがあるとされる


しかし 


そうした特別な勉強をしなくても その日から話し上手に大きく近づく方法がある


それは 簡単に話すことだ


実際 話がうまいという言われる人ほど 驚くほどシンプルに話をする


まず 話が短い


普段の生活でも長話は嫌われることが多いが 社長の話が長いと社員の反感


すら買いかねない 人間はもともと飽きやすくできている


自分から求めて相手の話を聞いているときでさえ 聞き手の集中力が続くのは


せいぜい10分から15分


逆に こちらの話聞いてもらいたいなら3分以上話し続けても 相手は聞いてい


る振りをしているだけだと思ったほうがよい


難しい言葉を使わないことも 話し上手の大きな特徴だ


聞き慣れない横文字の経営用語は 実績を上げていない平凡な経営者ほど使


いたがるものです


さらに話し上手の経営者は どんな話しをしても結論から話す


起承転結の話し方は良いトークの典型とされるが 実際にはドラマのシナリオな


どにうさわしい話の組み立て方 ビジネスや日常の場で活用されるのは回りくど


いと感じる人が多いのも事実です


話し上手な経営者は


言いたいことをずばっと話して その理由を説明する 結論先行で話す


相手に自分の話を聞いてもらいたい 心を動かしたいと思うなら


まず 自分の聞いてもらいたいことを理解してもらわなければならない


どんなに感動的に流暢に話しても相手に聞いてもらえなければ


それは独り言に過ぎません。