11月に入り一段と寒さが身に染みるようになりましたネ。
北国からは雪の便りも届き、関東にも冬がそこまで来て
いることを感じさせる時季です。
今年も残すところ一月半となり、クリスマス会の準備に皆
準備に余念がありません。''`ィ (゚д゚)/
ホール等に飾り付けが施されて、少しずつですがムードが
盛り上がっているように感じます。
コロナワクチン接種は10月に終了し、流行の兆しがある
インフルエンザも17日には全員のワクチン接種が終了する
予定となっており、着々と冬を迎える準備が進んでいます。
私も介護施設に入職して15年になりますが、年齢構成は
20代から70代までと多岐に渡ります。
20代も6名おり活気も感じられてグーです!
ご利用者様に対する姿勢も年齢ごとに違いはありますが、
年齢ごとの持ち味も出ているような~。
(若い職員との一コマ) (栄養士とのひととき)
(男性看護師の手当) (ベテラン職員の食事介助)
(若手職員が牛乳🥛の準備)
ご利用者様にとっては孫くらいの職員も!
やはり介護は「目配り・気配り・心配り」がなによりで
す。<(_ _)>
そうそう運営理念に「春風温情」が入ってますが、根底
には温かい気持ちを持つのは勿論のことですネ
自宅の庭にひっそりとホトトギスが咲いていました。
ホトトギスは「永遠」と「秘めた思い」が花言葉ですが
両方とも素敵な響きだと思いませんか?(*^^)v