病気から回復された方の経験談を読みますと、途中までは治そう治そうと足掻いて、それでもどうにもならなくなり、とうとう諦めたら、それからみるみる回復した、という話をいくつか目にします。
先日の読書療法の記事で紹介させて頂きました、「右脳で生きる」「僕は、死なない」の本の中にも出て来ます。
これは何を意味しているのでしょうか。
諦める事でストレスが無くなり、回復するのでしょうか。
昨日の記事の完全積極に通じる境地なのでしょうか。
まだ私には分かりません。
昨日は一旦薬を戻しました。
リボトリール0.5mg×1
酸棗仁湯2.5g×3
ぐっすりでした。
ベンちゃん、酸ちゃん、ありがとう!