物質の構造を調べる手段としてESR(電子スピン共鳴)という装置があります。似たような手段はほかにもNMR(原子核磁気共鳴という)装置もある。NMRを使ってMRI診断は広く実用化されてる。炭素の世界でもこれら装置が応用されてるんですが、炭素企業でこれら装置を活用してる事例はまだまだ少ない、一方では民間研究機関でかなり探求が進んでいるみたい。来週九大筑紫野キャンパスを訪問する予定だがNMR研究も論文発表されてる研究室・・難解と思うが研究の一端聞いてみたいと思ってるんです。さてさて連休も今日まで今夜の夕食は私の当番です。温野菜でも作るか・・その時の気分で具材は変わりますが最近は食材の価格をみてコスト下げる工夫も心がけてる。