今年の初め一通のお便りが届いた、愛媛県新居浜市にある、愛媛労災病院山の会
の方からでした。
数年前、石鎚神社先達用記に記されている連僧石の調査に力を入れていた際に情報
を提供していただいた方であり、何度かのやり取りの中で連僧石の写真を提供してい
ただいた時の感動は今でもはっきりと覚えている。
そしてお便りの内容は、この度、愛媛県西条市小松町の小松史談会会誌「小松史談152号」に石鎚神社先達用記の全文を訓読して掲載、また同市の西条史談会会誌「西條史談119号」に「小笠原観念の石土山石中寺と瓶ヶ森信仰」という一文が掲載されたとの事でした。
石鎚山信仰の歴史を追いかけていく上で、どちらも大変興味深い内容であり石鎚神社
先達用記の訓読には大変な時間を費やした事と思います、また、石土山(瓶ヶ森)信仰
についても、見たことが無い写真が多数掲載され大変興味深い内容になっている。
そういった事からも今まで自分が収集した調査内容と関連着く事があり、同書の記載内容から更に訪問すべき場所が生まれ新たなる旅の始まりである。
今回、御紹介いただいた二冊の書籍、いろいろな観点から詳しい内容をここに掲載する事は控えるが、特に石土山(瓶ヶ森)信仰の歴史を考えていく中では大変貴重な内容の物となっている、今後、自分の中でも過去の調査結果を生かして再訪問してみることを予定しており、ここに記していきたいと思っている。
小松史談 20頁から52頁に掲載
西條史談 55頁から84頁に掲載
「やはり石鎚信仰はすばらしい」と思う
両誌の発刊誠におめでとうございます。
m( _ _ )m
旅する石鎚信仰者
