私は弱い人間です。
これまでなにもしてこなかった人生。
私はこれからの未来に希望は見いだせません。

その場しのぎで逃げてばかりしてきた自分。
周りはこれから頑張ればいいじゃんというが、
今までできなかったことを急にできるようになるわけがない。

ゆっくり時間をかけたとしても、できるようになる自信がない、できたとしてもとっくに時間は過ぎていく。


このまま無意味な時間を過ごすのなら、
このまま他人に迷惑をかけていくのなら
消えてしまう方がましだ。

周りは言う。
命は自分のものだけではない。
死んだら遺された人に悲しみと苦痛を味わさせることになると。

私はそうは思わない。
自分の人生は自分で決めるものなら
自分の人生の終わりは自分で決められると思う。

親から授かった命を蔑ろにするのか。


自ら命を絶つには
「他人への思いやりの心」を捨てなければならない。
自分が死んだことへの周りへの影響、
家族、友人の気持ち
は考えてはならない。

申し訳ないがそうしなければならない。
申し訳ない心があるのなら申し訳ない心を捨てればよい。

そうすれば、自分は人間ではなくなり、自分だけを意識する人形になる。


そこまでするなら勝手に死ねばいい。

はい。そうします。
心があるうちにできるだけ迷惑がかからない方法を探します。

死ぬと迷惑がかかる。

はい。すみません。
でも私は人間ではなくなるので、そのようなことは気にならなくなります。
ご容赦ください。


選択は個人の自由。
生きる権利と死ぬ権利は同じくあってほしい。
この世に事実は存在しない。あるのは解釈だけである。

どんな慰めの言葉も死ぬことを妨げる言葉もすべて話す人の解釈であり、事実ではない。

私の話も私の解釈である。
だから私の解釈を全うするために、他人の解釈を切り捨てる。

もう何も言わないでほしい。
自分勝手にします。