新地球誕生にまつわる神話のうち、

最も有名なものの1つに

「ジャーヴァスの神話」がある。
この神話の真相を、

キミだけにお話ししよう。

昔、地球には高度な機械文明があった。

その中心都市には、

ニューヨークや東京などがあり、

交通手段も発達していた。
しかし、

人口の増加から地球は手狭になり、

人々は新しい居住世界をもとめ、

高速宇宙船に乗り込み、

未知の空間に飛び出していったのである。
その中には宇宙探査船ジャーヴァス号の姿もあった。

 

このジャーヴァス号が数々の苦難を乗り越え、

やっとの思いで地球に戻ったとき、

乗組員は1人だけになっていた。
彼はなつかしい地球を視界にとらえると光速通信装置のスイッチを入れた。
「ケネディ宇宙空港、ケネディ宇宙空港、応答せよ。こちら、探査船ジャーヴァス号。応答せよ…応答せよ…」
しかし、応答はなかった。

彼は、探査船をアメリカ大陸(らしきところ)に不時着させ、

母なる大地を踏みしめた。
だが、何かがおかしい。

かっての文明の形跡はどこにもないのだ。

住人も違っている。
ハンバーガーもない。 

そして、あの巨大都市ニューヨークもない!


一体地球はどうなってしまったのだ。


やがて彼は旅立った、

昔の地球を探すため、

大変化の原因をさぐるため。

そして、自分の生きる道を見いだすために。

彼のその後の行動そのものが、

「ジャーヴァスの神話」

と呼ばれている。


そして、その神話を作るのはキミ。

ジャーヴァス号のパイロットこそ、

キミにほかならないのだ。

 

 

 

遠くで雷がなっています。

近くなっては遠ざかり、また近くなります。

 

そんな不安定な天気の中、兄ちゃんは27時間テレビみたいなのをヘラヘラ笑いながら見ています。

ボクはブログ書いてるので見ていません。

 

今日はハンバーガーの日ということで、ハンバーガー食べました。

 

ボクが食べてみたいのは、ホワイト・キャッスルのスライダー。

玉ねぎのみじん切りの上にミートパテみたいなのを乗せて焼き、パンみたいなのを乗せて出来上がり。

確か日本円で100円位だと思います。

 

基本的に、丸飲みするのがスタイルだそうです。

口に入った瞬間、胃にスライド。

スライダー。

 

あぁ、ボクも本場アメリカで、ハンバーガーを丸飲みしてみたいです。

 

もしくは牛。