夏のボーナスセール開催中
パンクからバースト
パンクに気が付かずに走行、そしてバースト。
警告表示とか、いつもと違う振動や揺れ、ハンドルの動き、何か変だな?
そんな時は安全確保できる場所で停止して確認してください。
あきらかにパンクしているのが確認出来た場合は、無理に走行しないでJAFさんや自動車保険のロードサービスなどご自身の契約で使えるサービスを利用したり、スペアタイヤへ付け替えをしてください。
そのまま走行するとホイールや車にダメージがありタイヤ交換だけで終わらない可能性があります。
不安定な動きで他車や歩行者が危険な場合もあります。
最近はスペアタイヤが無い車が主流です。
その場合はパンク修理剤キットが装備されてる車が多いです。しかし、パンク修理剤ではパンクの空気漏れが止まらない場合が多いのでJAFさんやロードサービス頼りましょう。
パンク修理剤キットには修理剤使わずに空気だけ入れる事ができる場合もあります、その場合まず空気だけ入れて、数分様子見して、再度空気圧チェックし、あまり抜けていなければ、再度空気を入れて近隣のガソリンスタンドやタイヤ販売店、自動車ディーラーまで移動しても良い場合もあります。