ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群がもたらしたもの

ネフローゼ症候群という病気になった事により、自分自身や身の回りで起きた事とか、自分の思いとか考え方の変化などを書いてます。

前回のつづき


飲んだくれ家庭内暴力の親父が

救急車のタンカで運ばれて行ったキョロキョロ


その様子を家の外から眺めている自分


と、この辺の記憶はそれしか思い出せないショボーン


ただ、母と一緒にとある病院に行っていたのは覚えている。


だいぶ自分が成長してからわかったのですが

その病院は精神科の病院でした。


その後の親父がどうだったかは

全く覚えていませんキョロキョロ


母から聞いた話ですが、その精神科に入退院を繰り返し

大変だったとショボーン


当時医療費の自己負担は1割でしたが

それでも入院となるとそれなりに⋯


しかし親父のいない家では

ちゃんと布団で寝れたし貧しいながらも

平和に過ごせたのかと思います。


親父がどういう診断を受けたかは知りませんが

入退院を繰り返し、病院以外は家にいるから酒浸りになり

さらに親父の行動に拍車がかかっていったガーン


そういえば、親父が乗っていたダンプ

いつの間にか無くなっていました。


おそらく維持も出来ないし、借金返済で売られたんだと思う。後始末はいつも母がしていたんだろうなショボーン


それでも全て返済されてはいないだろう

自分が小学3年生か4年生の頃


当時月500円くらいだった小遣いも

とうとう小遣いも無しになってしまいましたえーん


友達が小遣いで色んな物を買っていたのを羨ましく見ていたのを思い出します。


その頃の兄はどうしていたのだろうか?


兄は中学生になってからあまり家に帰ってきた記憶がないのですが⋯


そう、兄は不良の道へと歩み出して行ったのです


つづく

前回のつづき


交通事故で入院していた母が家に帰ってきたら

親父がダンプを買ってコレからコレで仕事をするとドヤ顔で言い放つ


解説

親父は仕事という仕事はした事なく、いつも酒飲んだくれて家では暴力しまくり、お金は全てギャンブルに消えて行くという人生を送っています。


その親父が仕事?


小学生1年生の自分にはまだお金の稼ぎ方とか働く意味とかは理解出来ていなかったので、事態を見ていることしか出来ず⋯


当時のダンプでも何千万円する乗り物

親父がそんなもの買えるはずもなく


そう、借金していたのですガーン


今ではローンとか当たり前なんですが

おそらく借りてはいけないところから⋯ショボーン


親父はそのお金が借金ではなく自分のお金だと思っていたのか、返す気が全くなく

ダンプで稼いだお金は全てギャンブルに使っていたとか

借金どころか生活費も入れない愚か者ムキー


そこから母はその借金の為だけに仕事を増やし

さらに家では親父が酒を増やす


その頃の自分は学校に行くことが避難場所みたいな感じで

いかに家に居る時間を少なくする事が必須に


幸いご近所に同級生のお金持ち💰のお家で学校以外は遊ばせてもらいなるべく自宅に近ずかないようにしていました。


話は変わりますが、自分は扁桃腺のお陰でよく発熱をし学校の保健室でお世話になる事が度々。


そんな時すぐに駆けつけてくれるのが、大通りを挟んで隣にある中学校から兄が来てくれてましたおねがい


兄にはいつも迷惑をかけていましたが

優しい兄は文句言いながらちゃんと様子を見に来てくれていたのです照れ


そんな生活が当たり前の様に過ぎて行く


と、ある日救急車が来て家で寝ていた親父が運ばれて行きました🚑


そこで親父の本当の正体がうっすらとわかるように⋯


つづく

前回のつづき


母が交通事故にあい入院

底に親父現る(前回まで)


親父「こんな所で何しとるんや!」

母「⋯」

親父「早よ帰って飯作れや」

母「⋯」

 

大部屋の中でしばらく沈黙が

これって俺が産まれた時の再現なのか?


親父を刺激しないように黙ったままの母


親父「くだらん事しやがって」


間がもたないのか親父はそのまま帰って行った




確か親父には入院してる事言っていなかったはずだが

さすがに何日も自分達が帰ってこない事にやっと気づいたのかおそらく近所の人から聞いてやって来たのだろう。


親父は全く家事が出来ません。

お茶すらいれる事も出来ませんチュー


後はお金が無かったから病院にお金取りに来ただけで

お金さえあれば病院にも来なかったでしょうプンプン


そのお金もギャンブルで無くなります。


それでも母は退院を早めて

歩くのもままならい足で帰ったと思います。


家に帰る途中近く偶然なのかの空き地に停めてあったダンプから親父が降りてきたびっくり


久しぶりに酔っ払っていない親父を見たような


親父「コレ買ったから、これからはコレで仕事や」


えっびっくり

サラッと買ったて言ったけど

恐いこと言ってます。


お金のない人がダンプ買えるのか?ガーン


その前に親父が仕事?


まだ幼かった自分にはそこまでは理解出来ていませんでしたが、おそらく母はそう思っていたと思います。


母の入院がきっかけに親父も改心したのかびっくり



⋯しかしそんなはずも無く悲劇はまだまだつづきます