1/12 海事団体の会合で御船印帳を拡げて
(海運クラブで)

                                                                          

日々勉強!結果に責任!」を掲げ、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員 赤池誠章(あかいけまさあき・比例代表全国区)です。

本年は、「国難を乗り越え、“跳躍”の年に」したいと存じます。

 

1月12日㈭、東京海運クラブにおいて、海事団体の新年会が開催されました。

海事団体では、コロナ禍の中、2年前から船の楽しさを知ってもらおうと、寺社を巡る御朱印帳を模して、御船印帳を発行して、船ごとに「御船印」をもらう取り組みを行っています。全国の船会社80社以上が参加しており、御船印をもらった数で、一等航海士(20社以上)、船長(40社以上)という称号が認定されます。

私も御船印を見せてもらいましたが、各船会社が創意工夫しており、それだけでも楽しめるものとなっていました。

御船印帳は、船を乗る港の売店で販売しているとのことで、皆さんもコロナ禍後を見据えて、御船印帳を持って、船旅を楽しんでみてはと思います。

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