造船大国の担い手 この投稿をInstagramで見る 造船大国の担い手 6月6日(木)、自民党本部での会議を終えて、海洋国家を支える造船業、その担い手である協力事業者団体の会合に出席しました。 人手不足、熟練技術の継承、生産性向上、安全確保等、課題が山積しています。 私は挨拶させて頂き、海洋教育推進プロジェクトを通じて、学校教科書への造船業の記載、高校工業科の中に20年ぶりに船舶工学の復活等、報告しました。 海洋国家の我が国にとって、造船業はなくてはならないものです。引き続き支援をしていきたいと思います。 赤池 誠章 (まさあき)さん(@akaikemasaaki)がシェアした投稿 - 2019年Jun月7日pm5時23分PDT