文化センターや個人指導での
練習と実践とは違う…。
当たり前のことですが、
これはいくら口で云ってもなかなか理解してもらえないでしょう。
数日前、円頓寺で「教え子」たちが
占い師実践デビューです。
看板を書いて、
机や椅子を準備して、
まるで「文化祭」のノリですね。
それでも「お客さん」が来ると、
雰囲気は違いますね。
とりあえず今回は、何が必要か、
どうすればいいか。
占い師たちの動線や、
案内など、まずやってみる。
占い師デビューした人も、
待機していた人も、
こういうものだという雰囲気はある程度
わかってもらえたと思います。
さあ、これからしばらくはこんな感じで
占い師の慣らし運転が続くのです。
カッコよく云えば、
仮免占い師たちの冒険です。