心の中
深く薄暗い空洞に
暖かい明かりが灯る時
明かりは次第に光に変わり
流れる音楽と共に活気づく

流れる汗は
幸せの証
はしゃぐように踊ったら
真綿の夢の中
笑顔が揺れる

その掛け替えのない
優しいゆらぎの時に
そっと手を合わせるの

たった一言かわす
"ありがとうございました"は
あなたを繋ぐ
優しい言葉

大好きな言葉になった