こんにちは

今病院です。


今朝あれからお腹が痛いとなかなか動けず

予定より1時間遅れで病院に行きました。


今日は点滴よりこの痛みをどうにかして欲しい。と言う願いを先生にしょう!と言う意気込みで行きました。本人もこんなに具合悪くて抗がん剤治療本当にするのかな?と不安がっていました。


待合室に着くと既に椅子に座っているのも大変で、点滴室で横にならせて貰い先生を待ちました。先生の診察が始まり、腹水をエコーで確認。腹水を抜くことになりました。


腹水を抜いて食べれるようになれば

抗がん剤治療再開できるが、効果が内容であれば、抗がん剤治療が逆に命を縮めることになる。来週まで様子を見て今後の判断をしましょうと先生は母に説明しました。


母が身支度している時

こっそり私だけ先生に呼ばれました。


上の話をされたあと、余命の話になりました。腹膜播種がある場合余命は約1年と言われている。母の今の状況を見るとそれより短いだろうと。ただ腹水を抜いて食べれるようになれば、年齢も若いので抗がん剤治療を再開し、もう少し長く生きれるかもしれないと言う話しでした。


まぁ、私もそろそろなのかなと

覚悟はしていたので冷静に

先生の話を聞けたと思います。

これから姉にも説明しないといけないが、

姉はメンタルが弱く、テンパると何をするか分からないので仕事が終わった頃に連絡を入れようかな。


さぁ、これからだ

本当の介護は。がんばろ!