「未病」 腰編
「未病」(みびょう)某薬用酒のCMに「未病」という言葉が使われ広く知れ渡りましたがまだまだ知らない方は多いと思います。この言葉が初めて出てくきたのが2500年前の東洋医学の医書「黄帝内経」ちなみに「黄帝内経」って読めます?「コウテイダイケイ」と言います。東洋医学の知識がない一般の人が読んだらチンプンカンプン!?でも、分かりやすい言葉に変えると東洋医学の思想や哲学は素晴らしいものが沢山あります。今の時代とは生活スタイルが変わってきているのですべてこの思想・哲学で行なってしまうと少し窮屈な状態になってしまいますが臨機応変に東洋医学の思想や哲学を取り入れると豊かな生活になってくると思います。さて、本題であった「未病」とは「カラダの機能・身体機能は低下しているが病気として発病していない状態」そうなると病気ではないということ?でも、カラダの機能・身体機能は低下している?では、「腰痛」の人を例にしてみます。腰痛は痛みが発生してから病院に行って腰痛症として診断されますが、腰痛症になる前に「未病」の時があります。未病であるときはカラダ動かす範囲の検査で前屈・後屈(上半身を前や後ろに倒す動作)、側屈(上半身を左右に曲げる動作)することで可動域(曲げられる角度・範囲)が違うのが分かります。●前屈しても手が床に着かない。●腰を反らすことができなくなっている。●印ができなくなってきている場合はすべて可動域の低下が疑われます。つまり「未病」の状態一つであると言えます。私たちの適接な検査でこういったことはすぐにわかります。「未病」は、ご自宅で適度な運動や適度なストレっチでも予防することができます.