危険なサイン「目が黄色い」
東洋医学の知恵見て分かるカラダの状態(目編)鍼灸師の大切な診断方法の一つに視診(ししん)があります。今日も視診について一つ紹介します。もしも、白目の部分が黄色くなっていたら危険信号です。健康診断を受けたことがない方は精密検査が必要。白目の部分には沢山の毛細血管があります。血管の中には胆汁が含まれおり、胆嚢や肝臓の働きに問題があることで白目の部分が黄色くなります。これは「黄疸」(おうだん)なので、至急病院での精査が必要です。「黄疸」は場合によっては生命を奪ってしまうようなこともあるので、黄色みを感じたら細心の注意を!ただ、みかんを食べ過ぎた場合も目や手足が黄色くなる場合があります。その場合は重篤な病気ではないので食べ過ぎに思い当たる方は安心して下さい。