12/11

次男が熱性痙攣をおこしました。

前日の夜くらいから、体が熱いなぁ〜。と思い、体温を測ってみたら39℃以上あり、1歳2か月の次男ですが、こんなに高い熱は初めてでした。


翌朝で38.6℃
病院に行って🏥薬と座薬をもらってきました。


お昼寝後、熱を測ると38℃まで下がっていました。

が!!

そのわずか30分後に、痙攣をおこしました。


痙攣の時間は、だいたい40秒くらい。
そのすぐ後に熱を測ると40.1℃まで上がっていました。


多分、一気にあがったことで痙攣を起こしたんだと思われます。


とりあえず、

1.朝、受信した小児科に電話
  「受診しにおいで」と言ってもらえたので、すぐに病院に行く用意。

病院では、点滴をしてくれました。

2.長男を託児所に預かってもらう電話をした。

絶対に病院が長くなるだろう事が分かったので、病院に行く前に預けました。

3.夫に連絡。

だいたい上記のような流れで行動。

{155F38AC-AAA5-4455-B06A-338B0503F911}
⤴︎小児科で上記のようなプリントをもらいました。


熱性痙攣は、職業上慣れているほうだとは思います。

でも、我が子だとまた違う感じです。


とりあえず

痙攣の時間を見る

ことは、どんなに慌てても忘れないようにしましょう。

15分以上なら救急車....。ってなってるけど、とりあえず3分以上続いてたら、私は呼んじゃうかもガーン

普通は1分程度でおさまります。


あと、今回1番助かったのは、実は長男の預け先をすぐに確保できた事です。

3歳の長男...。
次男の発作を見ても、あまり状況は分かっていない!というか、「何か変だ?」と感じたようで、いつも以上に喋ってうるさい...。


病院から帰ってきても、長男が騒いでいたら、次男は眠れないだろうし。

夫が帰ってくるまで、預かってもらってました。


長男、次男とも託児所は何回か利用していたので、事情を話したら「すぐにおいで!」「そういう時は、急でも遠慮しないでいいからね」と、言ってもらえたので本当に助かりました。(普通は予約が必要)


すぐに実家などに頼れないなどの家庭は緊急時に備えて、「緊急サービス」(旭川はサポネットかな)や託児サービスなどに予め登録などしておいた方が良いかもしれませんね。


結局、次男は突発性発疹でした。

これも急な高熱だったので、予想通り...。

だいたいの子は1回で終わる。との事なので、多分もうないかな?と思います。


やっぱり、元気が1番ですねニコニコ