こんにちは。
赤いユウスケです。
スピリチュアルに関する記事を書いてます!
私は占いは
特化させて学んでないので
すこし、かじっただけで
色々、ごちゃごちゃ言っているのですが
誕生日を基にした命術が好きで
命式と呼ばれる、その人が生まれた時の
”星”ともいうべき性質で
結構、いろんな人の感覚を
想像したりするのが好きです。
例えば、青い夜(マヤ暦)の人は
「本当に夢を語るのが好きで
足元が浮いている人も多いのかなぁ」と
考えたり、
赤い月(マヤ暦)の人は
「改善、改革、新しい流れを作ろうとするのが
脳にインプットされて、突き動かされているのかなぁ」とか
動物占いのゾウを持つ人は
「やっぱり待たされるのが嫌いで
待たせるのは平気でやるんだよなぁ」とか
なんかね、色々命術やると
「この人もしかして、この星をもってるのかな」とか
ふっと浮かんでくるんですよね。
それで、自分がもしもその星をもっていたら
結構高い確率で同じことするんだろうなって
思ったりするんですよ。。(マヤ暦でいうインケラッチ)
そういう観点で物事を見ると
「このやり方、この人に合わないんだよなぁ」とか
「この人から、こんな話すると反発するよな」とか
思ったりするんですよ。
全部が全部そうとは限らないのですが
100か0かじゃなく
60とか70とか80の割合で
”星”の影響を受けているのです。。
だから、同じ性質を探すことや
違っているから毛嫌いするっていうことは
あんまりないです。。
(あ、これも”星”のせいで言ってるんかもしれません)
個人の成功体験とかも、その人と同じ”星”を持っていれば
「このやり方が正しい!広めよう」とかになるし
「全然、役に立ちませんでした」っていうのも
”星”が違うだけで、本当は役に立つ方法なのかもしれません。
「人を占いとかで分けるのはナンセンス!」
っていう人はたまにいるけど、
逆にイメージを掴めていない人
(自分と他人は違うとか)
は、4スタンス理論とかで理解できるかもしれません。
4スタンス理論は
人は身体の重心が4タイプに分けることができて、
身体の使い方がその人のタイプ別で違うんです。
ダーツとかも
4タイプの上手い人別に真似すると
上達が早いんですが、
違うタイプの動き方をすると
全然上達しないんです。
(身体を壊すかも)
苫米地英人さんの本を読んでいるときは
人間の脳のソフトによって
枝分かれするんだと思っていましたが、
命術の命式別に人間を見た方が
結構、性質を理解するのが容易かったりするなぁと
最近、思っています。