こんにちは。

赤いユウスケです。

スピリチュアルに関する記事を書いてます!

 

ちょっと大題なテーマで

どうやって伝えていこうか迷うのですが、

まずは千切りというか

分けて考えていこうと思います。

 

 

 命術は絶対?!

サンプルが本当に少ないのですが、

命式を克服した例があります。

数秘術のIT,LLの部分で

上手く改善している人がいました。

命式は生まれ持った個性だけど

その後の努力や

どう使っていくかで

人生は変わります。

 

 

 卜術はその時の状況

卜術で良くないと出た道を

進むこともあります。

個人の意思の方が強いです。

 

また、聞いた話で恐縮ですが

卜術で離婚すると、何人もの占い師に言われたが

チャネリングを繰り返して

離婚を免れた方もいます。

 

状況を捉えるのは

卜術は優秀ですが

開運行動で

現実は変わります。

 

 ペンデュラムも嘘をつく?!

サイキックアタックの防御の強さを

ペンデュラムで測ったことがあります。

 

レイキ:30%

マントラ60%

パワーストーン80%

神仏:100%

 

と初めて図った時は

こう出たんですが

 

レイキ30%

パワーストーン60%

マントラ80%

神仏:100%

 

と、パワーストーンとマントラの順位が

変わってしまったんです。

 

私の理解度、成熟度が変わると

計も変わる、答えが変わるということかなと

思っています。

 

 

 チャネリングもその時々

チャネリングも

同じ神様に聞いても

その時によって

答える内容が変わります。

 

要因は色々あるので省きますが

 

神様を変えても

言ってることが変わります。

 

絶対的な真実というのは

無いか、もしくは

覚醒を繰り返していく過程で

前よりもマシな答えというのを

ずっと繰り返すのかもしれません。

 

 

まとめ

人生は決まっている

未来は一つしかない

 

という考え方だと

もしかしたら、占い師の言うことを

絶対真理と受け取ってしまうかもしれません。

 

しかし、占いで出る答え(計)は

かなり流動性があります。

(命術は同じ命式になりますが

後天的に改善できるので

決まり切った未来とも言えない)

 

占い自体が

絶対真理を語れる代物ではないので

必然的に未来が決まっていたとしても

占いで言われることは変わる

ということになると思います。

 

今は、量子力学とかで

未来は無数にあるという考え方もありますが

占い別の絶対ではないよっていう

論拠を述べた次第であります。

(データの部分はその人呼んでこないといけないので

ご容赦ください)