こんにちは。

赤いユウスケです。

スピリチュアルに関する記事を書いてます!

 

今回は占いごとの

開運方法について書いていこうかなと

思ってます。

(ざっくり)

 

 

相術

 

相術で括ろうと思ってますが、

この占いはあまり開運行動が

取りずらいジャンルです。

相術は人相、手相、家相、名前などです。

ほくろを取ったり、手に線を描いたり

家相は、引っ越したりですかね。。

名前も本名を変えるのは難しいですね。。

 

 

卜術

こちらも書いていこうと思います。

最近、来てるのはタロット。

他にオラクル、ルノルマン、易経

ルーン占いなどもありますね。

総じて言えることは、状況とか

クロスロードでどちらに進む方がいいか

分かる占いなんですが、

選択肢が増えるし、複雑になりうることが

よくある感覚があるんですよね。。

使い方次第なところがあります。

 

 

四柱推命

こちらは、五行という

木火土金水という

性質の異なる5つの要素を

足りなかったり、多かったりするのを

調節して開運につなげるやり方が

提唱されています。

 

病気や仕事での

大きなターニングポイントで

活用すると良さげな感じがしています。

 

 

マヤ暦

こちらは、シンクロと呼ばれる

宇宙との共鳴により

気づきが増える開運法で

3年かかる取り組みが1年で達成されるような

スピード感が増す感じの

開運方法だと思います。

私はこの開運方法が好きで

良いか、凄く良いかしかないのも

特徴の一つです。

 

 

九星気学

開運方法で絶対に外せない

九星気学です。

吉方位取りや恵方参り、

春財布やラッキーカラーとか

開運行動が具体的で分かりやすい特徴が

あります。

 

 

命術全般

最後に命術全般の話だと

誕生日で占う占術なんですが

生まれた時に吸った空気で

その人の星が決まるようなイメージで

私は考えてますが

その星の通りに生きる方が

宇宙の流れに乗れるので

命術で言われている性質は

活用しながら生きた方が

開運しやすいと考えています。

 

 

占いは絶対か?!

ここからは思考実験の域を超えませんが

命術で出した星とかを命式というのですが

命式は一人一つが基本です。

それを変えることも書き換えることもできません。

ですが、後天的に得たスキルなり能力で

命式で言われる悪い部分が

いい形で顔を出すことも結構あります。

 

また、命式をブループリントとして考えた時に

ブループリントは最初の人生の設計図ですが

人は思い通りに生きた方が

人生の学びも多いような気がします。

 

占いが絶対で、

運命は決まっているという視点で見るのも

いいかもしれませんが、

私はどちらかというと

状況によって変わるので

何とも言えない感じです。

(状況が大事と言ってしまうと、

まぁ、そうだよねってなってしましますがw)

 

PS:スピだけでなんとかしようとせず

物理的なアプローチもかなり大事だと思ってます。