こんにちは。

赤いユウスケです。

スピリチュアルに関する記事を書いてます!

 

今回は心霊療法を苫米地英人さん風に言うと

こんな感じになるんじゃないかという考察です。

(正しいか分かりませんがあせる

 

心霊療法は霊界の気を霊体に流すと考えるのですが

情報空間の気情報場に流すと言い換えることができます。

 

3次元ないし物理世界の大元となる

情報空間、抽象空間に魂や霊体があり

そこにヒーリングすると

霊体の写像として物理世界の身体に変化が起こる。

 

ちょっと何言ってるか分かりずらいかもしれませんが

詳しい方は分かるはず!?

 

情報空間と霊界は一緒です。

言葉が違うだけで、次元が高い世界のことです。

 

その次元の高い空間に

情報場、霊体があってそこにヒーリングすると

抽象度の低い場所にも影響を与えると言うことです。

(次元が低い箇所に写影される、物理世界、身体に反映されると言うことです)

 

理論なので、仮説とも言えるし

使う時はそんなこと考えないかもしれませんが

理屈ではこういうことなのかもしれません。