岸和田高松宮記念杯G1 最終日 決勝 | 心の底からどうでもいい競輪の話

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明日の決勝でもし北井さんが勝ったらグランプリでめちゃくちゃ駆けてくれるって






はいというわけで決勝戦です。


郡司くん、そういうことは人前で口に出して喋っちゃダメなのよ。


というわけでいよいよ宮杯決勝戦なんですけれども。


神奈川トリオはやることが分かりすぎているのが正直どうなのかといったところで、


これでスンナリ神奈川作戦が決まってしまうと岸和田で久しぶりの暴動が起きそうな決勝戦やっていきましょう。




岸和田12R決勝


3郡司がスンナリ駆ければ9北井、5脇本が突っ張れば7古性、5脇本がカマシて出切れば5脇本か7古性かといったところで、


いずれにしてもここは後ろ気にせず一発狙える2新山の2着を買います。



57ー2ー57(3単)


9ー2ー78(3単)



結果:9北井ー8和田真ー7古性


神奈川作戦が決まって9北井の優勝でした...というわけで、最後は7古性の凄い執念を見せられましたけれども、狙った2新山は4小林泰に内から来られて逃げるように仕掛けて不発ということで、らしいと言えばらしい負け方でしたかね。


えー次は22日から久留米記念ということで、北井と古性はおそらく欠場ということになると思いますが、その代わりに野田源と北津留が盛り上げてくれるでしょう。