昨夕、西の空、久住連山の向こうに、陽が沈んでいきます。
穏かな夕暮れ。
オレンジ色に染まり、あたたかい雰囲気が嬉しい、
明日への希望と活力を与えてくれるような、和みの風景です。



一方、南の空には、少しの雲と、白いお月さま。
秋の夕暮れですね~






西の空。
1枚目を撮影する、5分前は、こちらの画像です。
薄っすらですが、薄命光線が見えています。




昨日は、知能検査の結果を聞き、
今まで、知らなかった自分の未知の分野と可能性を聞き、
帰宅直後に、この夕暮れの風景に出会い、
新たな人生に思いを馳せた、心地よいひと時でした。

そして、今日はこれから、泌尿器科の受診。
忙しいことです。

これも、次なるステップへの準備。
未来を開く準備中です。



秋の夕暮れ、お月さま。
これを身ながら思い浮かべたのが、

大好きな銘菓、荒城の月。
滝廉太郎は、大分県竹田市、岡城で、
名曲、「荒城の月」の練ったとされています。
その竹田市の銘菓が荒城の月です。


お月さまを模したお菓子、お味も良好。
私、大好き!


竹田市の岡城、紅葉が見ごろな時期でしょう。

「荒城の月」、こんなお菓子です。
     ↓

荒城の月・三笠野

荒城の月・三笠野
価格:2,857円(税込、送料別)








 娘のところの孫二人と一緒に






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