熱中症の話 | 赤平大オフィシャルブログ「赤平大のありがとうございます」Powered by Ameba

熱中症の話

フワフワとした目まい。

頭痛。

微熱。

吐き気。

全身のズシッとした重さ。



ここ3日続いていたので、
かかりつけの病院へ。


上記の症状を伝えると、

先生より先に看護師さんが

『フフッ』

という、苦笑リアクション。


そして先生曰く、

『赤平さん。それ、典型的な熱中症』
『しかも、中期。危ないよ』


なんでもこの時期が多いという熱中症。
室内にいても、なるんです。
よく、お年寄りが熱中症でなくなるパターンがそれ。

それから、
全国の学校に注意喚起しているのが、
上記の私の症状は気をつけましょう。
という文言だそうで、
それを看護師さんは知っているから、
典型的な私を苦笑したようです。


…たしかに、
この季節でもランニングのときは、
サウナスーツにヒートテック3枚。

その後、
半身浴とかしてるから、
危ないかもなぁとは思ってました。


症状としては、
上記の私の症状の次に、
脚がツッタりします。

その後、
意識不明に。

死亡率、高いです。


熱中症は、
寒暖に身体が順応出来ないときに起こったりするので、
皆さんもお気をつけください。



私は帰宅後、
ずーーっとポカリです。
水分と塩分です。





今日の学び

コンビニで、ビックリマンが売っていた。
昔のビックリマンのシールが
高値で売買されている
と聞いた。
本当なら、本気で実家の倉庫を探してみよう。



赤平、映像ボイスサンプル、やってます』
http://the-univ.com/akahira_masaru.html