英国王の話

英国王のスピーチを、
いつもながら、よーーやく見ました。

アカデミー賞作品受賞作。
ジョージ6世の実話を元にした作品。

見始めて最初に『おぉっ！』と思ったのは、
ヘレナ・ボナム＝カーターが出演していた事！！

20年くらい前のフランケンシュタインで彼女の演技に驚かされた事を思い出しました。



さて、
英国王のスピーチ、
その内容は、
吃音症に悩むジョージ6世を、
民間の専門家が治していくというもの。


私のような喋りの仕事を生業にしていても、
吃音は不意に襲ってくるもの。

いわゆる、イップス。

今のところ、私は苦しんだ事はないので助かってます。


それにしても、
アカデミー賞作品は、
やはり総じて見どころがあって良いですね。



今日の学び

自民党の町村議員が、
次の総裁選に意欲を見せている。

安部元総理も、
含みを持たせているらしい。

ほーーー。

ちなみに、
間を開けて総理に再登板したのは、
吉田茂以降いません。



『赤平、映像ボイスサンプル、やってます』
http://the-univ.com/akahira_masaru.html