私の子育て中のストレス解消法① | 山口☆お産ができる助産院☆赤ちゃんのほっぺ☆

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32歳で5人目の子どもを産んだ時に持った夢、それは「助産師になりたい!!」でした。
36歳で看護学校、39歳で助産師学校に入学して、40歳の時に念願の助産師に♡
今は助産院を開業して、すべての女性のカラダ・ココロ・生き方サポートに明け暮れる、幸せな毎日です(^^)

みなさんこんにちは!


昨日の記事では
皆さんの子育ての解消法をお伝えしました。


今日は私が子育て中の頃のストレス法を
書いてみたいと思います。


うちの5人の子どもが小さい頃


もうかなり昔のことなのだけど
思い出してみると


おやつを食べる

料理を家族イベントにする

子どもに家の手伝いをする仕組みを作ってやってもらう

1人の時間を作る

車の中で好きな音楽を聴く
    (私の場合は松田聖子)


などが思い出されるかな。


①おやつを食べる
というのは
みなさんもよくされるのではないかと思うけど


思うように出かけたり
行動が自由になりにくい子育て中って
食べることでストレス発散ビックリマーク
という方も多いと思います。


何たって手っ取り早い。


買い物のついでに
チョコレートやパンを買ってきて


座って落ち着いて食べる余裕はないから
台所で立ったまま


ご飯の支度を始める前なんかに
食べてました。


この前ハワイに行った時に食べたピンクパンケーキ


スイーツを食べるとホッと幸せを感じるのは
脳の仕組みや
ホルモンの関係など
科学的な根拠もあるのだけど


だけど色々と逆効果なことも多く


「白砂糖はカルシウムを消費するからよけいにイライラするのよ」


と言われて
「ヤバッあせる
と思い
あわてていりこをかじったり(笑)


だから、スイーツを買う時は
できるだけ
黒砂糖、きび砂糖、はちみつ、
など、ミネラルも一緒に摂れる素材で
作ってあるものや


それらの材料で
手作りをしてたかな。


よく作ってたのが
ホームベーカリーでパン生地を作って
それをドーナツに揚げて
きび砂糖+シナモンをまぶすやつ。


簡単で美味しくて
小腹も満たしてくれるから
子ども達も好きでしたドーナツ


今となったら
懐かしい思い出ですニコニコ



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