パートナーシップについて夜な夜な語り合った | 山口☆お産ができる助産院☆赤ちゃんのほっぺ☆

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32歳で5人目の子どもを産んだ時に持った夢、それは「助産師になりたい!!」でした。
36歳で看護学校、39歳で助産師学校に入学して、40歳の時に念願の助産師に♡
今は助産院を開業して、すべての女性のカラダ・ココロ・生き方サポートに明け暮れる、幸せな毎日です(^^)

みなさんこんにちは。
山口の助産院 赤ちゃんのほっぺ
江藤美知子です。


先日、福岡から♡心里リエコ♡ちゃんが
うちに泊まりに来てくれました。





この笑顔に癒されるファンは
きっと山口にも多いと思うけど


今回、仕事で山口に来られるところを
「ゼッタイ会いたーーい!」とお願いして
前日入りしてもらってうちに来ていただきました。


心里ちゃんと初めて出会ったのは約1年前。


心屋系のお仕事で山口に来られるようになって


以前やってた新月お茶会に参加してくれたり
一緒にイベントやったり
私達が主催するセミナーに参加してくれたり


そしてついに
今年から「恋愛保健室」なる
お茶会+グループセッションを一緒に始めることにしたので
これからも濃いお付き合いになる予定です。


ちなみに私達、同い年です。
心里ちゃん、若く見えるけど。


この日は夜な夜な語り合い
寝たのは多分朝の5時頃?


8割がお仕事の話で2割が女子トーク。


恋愛保健室のこともあるので
パートナーシップについても話したけど
話しの流れから、彼女の中に私には


旦那とも子どもともうまくいっている上
好きな仕事を自由にしている


というイメージがあるみたい。


というか、私は


家庭を持っている以上
家庭がうまくいかないと、自分の好きなことができない


というのが実際のところと思うのですけど、どうでしょう。


そして、私が普通に思ってることややってることや
わが家の普通の常識が


「そこそこ、そこが聞きたいんよ!
 江藤さん、メモして~」


と言われ、メモしたのでした。


「仕事と家庭の両輪」ということも忘れるほど
この二つは私の中ではひとつに統合されていて


どっちが大切とか、どっちかを犠牲にするとかいう
その発想は
卵が先か、にわとりが先か、を考えることと同じこと。


家庭も仕事も、同じ「私」がやってるんだから
片方がうまくいくのに、片方がうまくいかない、というのは不自然で


もしそうだとしたら、どこかにゆがみがあるので
そのゆがみを見つけて修正するのが賢明だと
私は思ってます。


心里ちゃんとの恋愛保健室


第1回目は2月に福岡開催でしたが


第2回目は4月に山口
第3回目は5月に小倉


で、開催予定にしています。


パートナーシップについてのお話や
お一人お一人の悩みや
お一人お一人へのメッセージなど
盛り沢山で行いますので
どうぞ楽しみにしててください



ところで、このブログに「パートナーシップ・絆」というカテゴリーを作ったので
そんなことも書いていけたらいいな~ と思いつつ


仕事が立て込んでくると、すぐに私はブログどころではなくなってしまうので
あまり大きなことは言えないな~と思いつつ


マイペースでやっていけたらいいかな、
と思っている私です。


たとえば毎週日曜日には
「パートナーシップ・絆」のテーマで書くとか。


コンスタントなことが一番苦手なんだけど
でも「できない」と思ってることに挑戦してみると
案外得意な自分に気づくって、これ成功の法則の基本だから


やっぱりやってみようかな










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