何気に読んだ記事。
だいこん、ネギは知っていたけど、レンコンは知らなかった！！
あたしは子供の頃から扁桃腺が腫れやすく、すぐ熱が上がってしまいます。
(だから今回のインフルエンザも風邪だと思ってた)
でね、小さい頃、風邪引くと喉に焼いた？ネギをガーゼに包んで喉にネギが当たるように首に巻かれるんです。
なんかカーっと熱い感じがして、でも首の後ろで外せないようにムギュっと結ばれてるから…
熱にうなされながら首を掻きむしって
『熱いよぅ
熱いよぅ』って我慢してましたけど。これ読んだら、…ネギ効き目があったのね？？
拷問かと思ってましたから
風邪引いて嫌だったのは、このネギ巻くのと、片栗粉にお湯混ぜて砂糖でほんのり甘くしたやつ。を食べさせられた。甘いの嫌いだったから。偽葛湯？
〆は座薬
熱が上がると解熱に座薬！
冷蔵庫にいつも座薬がしまってあって、見る度にお尻がムズムズしてました
今はボルタレンの座薬が常備されてますが
あの頃の解熱剤って何だったんだろう…。
腰椎横突起骨折の時、痛み止めにボルタレンの座薬入れた時『懐かしい
』って思っちゃったもん
痛くてそれどころじゃなかったけどね！
話が反れた（笑）
やっぱネギは凄かった
